『果ての迷宮』で発見された。恐らくは何らかの遺失技術によって作成された機械体。
人型を模しているが、デザインは様々。男女や老若も(外見、機能上は)存在する。生身ではないが、意思を持ち、自律行動する『ほぼ生命体』。
食事・睡眠は不要だが、個体によっては可能なものもあり、嗜好的行為として楽しむモノもいる。
身体の一部にコアが露出しており、コア部分が本体。
無性かつ非生殖。
フィジカル、メンタル、テクニックの能力に優れるが、キャパシティがとても低い。
種族特徴として『自動修復』『食眠不要』スキルを初期から必ず保有しています。
『原罪の呼び声』の影響を受けます。
自動修復、食眠不要