花と泉の森に出掛けましょう?
『まほろばを求めて』マナ・ニール(p3p000350)
「川が心地よいのです。読書にもぴったりで……
シフォリィ様達もとってもとっても楽しそうなのです。
そろそろお食事の時間ですね。サンドイッチを用意してきたのですよ」
『自由気ままな暴走お嬢様』リリル・ラーライル(p3p000452)
「ねえ、ラーシアさん、Astrumさん、あれは何て言うお花なのかしら!
あっちの可愛い小鳥さんは!? 知らない物に触れるってドキドキですわね!」
『フラワーマスター』花園 芽依(p3p001323)
「木陰で読書も花を愛でるのも大切な事ですぅ。
張り切りすぎてお弁当を作り過ぎちゃいました。
素敵なピクニックだもの。みんなで美味しく頂きませんかぁ?」
『特異運命座標』久遠・U・レイ(p3p001071)
「……素敵な花が沢山だね。この世界に来てからの『不便さ』にも慣れてきた。
そうだ、折角のピクニックなんだ。……ご一緒させてもらおうかな?」
『年中ティータイム』Suvia=Westbury(p3p000114)
「それではお茶はいかがでしょう?
ブレンドにこだわった今日特別のハーブティーなんです。
おかわりはありますから、遠慮なくどうぞ?」
『竜の呪いを受けしおばあちゃん』スガラムルディ・ダンバース・ランダ(p3p000972)
「こんな場所があったのねぇ、素敵だわぁ~。
ハーブティーも美味しいし……スガおばあちゃん頑張らないとね~。
世界が変わっても頑張るって気持ちは失わないようにしないとね~」