『果ての迷宮』で発見された。恐らくは何らかの遺失技術によって作成された機械体。
人型を模しているが、デザインは様々。男女や老若も(外見、機能上は)存在する。生身ではないが、意思を持ち、自律行動する『ほぼ生命体』。
食事・睡眠は不要だが、個体によっては可能なものもあり、嗜好的行為として楽しむモノもいる。
身体の一部にコアが露出しており、コア部分が本体。
無性かつ非生殖。
フィジカル、メンタル、テクニックの能力に優れるが、キャパシティがとても低い。
種族特徴として『自動修復』『食眠不要』スキルを初期から必ず保有しています。
『原罪の呼び声』の影響を受けます。
https://rev1.reversion.jp/page/syuzoku
『果ての迷宮』で発見された。恐らくは何らかの遺失技術によって作成された機械体。人型を模しているが、デザインは様々。男女や老若も(外見、機能上は)存在する。生身ではないが、意思を持ち、自律行動する『ほぼ生命体』。食事・睡眠は不要だが、個体によっては可能なものもあり、嗜好的行為として楽しむモノもいる。フィジカル、メンタル、テクニックの能力に優れるが、キャパシティがとても低い。種族特徴として『自動修復』『食眠不要』スキルを初期から必ず保有している。
フィジカル6
メンタル6
テクニック6
キャパシティ2
初期SP値4
パッシヴ:自動修復II、レアリティアップ、魔装機兵
非戦:なし
a、全体像は人間種に準拠しますが、人形・機械的描写はOKです。(球体関節やロボ要素等)
b、描写体の一部に必ずコア(鉱石や宝石)が描写されます。コアは『カットされたこぶし大以上の金剛石』など、大きさや形状が自由に決められます。(特徴を隠したい場合は見えない所に設定するのは可能です)
c、サイズ感の目安は30~300センチです。