Qガチャの有無をお聞かせ下さい
Aソーシャルゲーム的な意味合いの純課金ガチャ(確率当選課金コンテンツ)の導入予定は現在ありません。ゲーム内通貨を使用するもの等は検討中です。ゲーム内通貨は原則的にシナリオ参加で獲得します。
Aご要望の件につきましては運用ルール等との勘案になりますが、前向きに検討しております。
A開発中のゲームにつきまして、現時点の予定ではPCの年齢は実数字選択(広範囲)に加え、Unknown表示を選択可です。又、性別は男、女、不明の三種がありますが両性具有は出来ません。
A細かい部分はこの場での説明を控えさせて頂きますが、所謂人間タイプに加え、かなりバラエティ豊かに強烈なのが作れる予定です。開発者的には相当な自由度が担保されていると考えております。
A異世界が舞台です。但し通常のファンタジーというより、異世界からやって来る色々な文明や人種がマーブルしている為、現代的な街があったり、SFレベルだったり、中世だったり様々です。
Aステータスシート上は単純に『旅人』と表記されます。ステータスシート上の『旅人』を補強する情報は基本的に自由設定欄に記述する事となりますので、自由設定欄の情報をある程度意図的に伏せることによって『正体不明』というキャラクターの描写は出来るかと思います。この場合、マスター側の取得できる情報も伏せられた範囲とはなりますが、元々『旅人』の自由設定欄は事実かどうかによらず『本人の申告』という側面も強いので、そこはさじ加減となります。基本的に事実とすれば事実なのですが。
A全く問題ありません。完全に可能です。それどころか、『混沌世界に呼び出されたので新しく肉体を得る』必要すらありません。詳細の説明はこの場では行いませんが、本編舞台には他の世界の全ての法則を無視し、『混沌の法則』に塗り替えるという世界原則があります。つまり、仮に幽霊に実体がなく物が持てなかったり、壁がすり抜けられたりしたとしても、混沌法則が『幽霊も物を持て、壁はすり抜けられない』と定義していた場合、幽霊(霊体)のまま普通の人間と同じような能力を持つ状態になります。又、そういう幽霊らしさについての能力を欲する場合は、該当する能力を獲得する事で『改めて混沌法則からそういう能力を認められた』状態になるので、幽霊らしいロールプレイや動き方も出来るようになります。
Aシステム的に開発検討はしております。スキルのリネームについてはより現実的課題として先行して開発していく予定です。
Qキャラの成長は自動? 取得式?
Aステータス成長は専用のポイントを消費して自由に育成出来ます。スキルについてもスキルポイントを利用したお買上げ式となります。またスキルはツリー制ではありますが、取得条件の緩和を行い、より自由な育成を実戦的レベルで行えるよう調整する予定です。(2017年1月現在の状況です)
A同時参加制限は一本ではありません。上限数に関しては検討中です。
A厳密な定義は本番サイトのセキュリティ等に譲りますが、例えば鉄騎種であれば『頭がテレビで体は掃除機』でもOKです。満たさないといけない条件は『人型(二本足歩行)の知的生命体』という部分だけです。海種であれば『下半身が魚』でもOKです。陸上活動や手先の活動に困難が生じる種族は『変化』という人間の姿を得るスキルを必ず所持、使用出来る状態となります。但し描画ハードルは変化球過ぎると上がりますので、そこはさじ加減が必要かと思われます。
A幾らでもどうぞ。無茶を通す為の道理をどうぞこねて下さい。運営側が承認すればそれが正です(アンオフィチェックスレッド等の運営を予定しています。貴方のぶっ飛んだキャラクターの作成をCW自らお手伝いします)。例えばインテリジェンスソードを使いたい場合。インテリジェンスソードそのものだけでは『人間体(二本足歩行の人間的フォルム・機能を持つ動物)の知的生命体でないと様々な問題が生じる』という基礎条件(あります)を満たせませんので、『本体はインテリジェンスソードだが、自身を振るう少女の擬態を生やしている。少女の擬態も含めて一の生物である』という具合です。『本体は粘菌やウィルスで、少女の死体に寄生して操作している』とかでもクリア可能かと思われます。但し、公序良俗的にまずいラインは正とはなりませんので予めご理解ください。
Aどちらかの種族の特徴のみを引き継いで誕生します。(生殖機能がない種族も何処かにはいるようですが……)
A10~999とUnknownを選択可能です。
Aショップ的な所に並ぶ武器種は限られますが、剣でも銃でもレールガンでも。一般的武装、或いは一般でない武装も多岐にフォローする予定です。
A現代ではなくSFレベルの物品でも使えます。但し『混沌法則』に引っかかる場合、機能が万全に発揮されません。
A使えます。名(8文字)、ミドル(4文字)、姓(8文字)、全角アルファベットと漢字、ひらがな、カタカナが基本で、和式と洋式を選択する事で姓名どちらかが先に来るかを選べます。
A増えます。
Aイラストサイドは納期を個々で設定可能になる予定です。シナリオにつきましては特別なシナリオ等において納期を個別に伸ばす可能性はございますが、一般的運営においては納期を自由に伸ばすシステムを実装する予定はございません。一般シナリオ(クエスト)においては、基本的にシナリオの返却期間をお客様側で把握せずとも、原則的に一定の期間で返却が行われる、というやり方がお客様側の安心感に繋がり、公益性に即していると考えております。ただし一般的PBWのシナリオ納期は七日が多いようですが、本作では原則十日とする予定です。又、クリエイター側に事情がある場合はケースバイケースで個別対応を行う可能性はございます。
A大きなシステムのくくりでサブウェポンは設置されておりませんが、そういうアクション(描写)を行えるスキル等は検討を行いたいと思います。
Aシナリオ上において、PCの助けになる何らかの召喚物は運用可能となると思います。現時点で開発を行っておりませんが、シナリオと互換してシステムコンテンツ(対戦コンテンツ等)を作成する場合、扱いがどうなるかは未定となります。
AロボットとかでもOKなので、可能です。但し、ロボットの場合でも食事不要等のスキルが無い場合はオイルやガソリン等を必要としますし、睡眠不要やそれに類するスキル等が無い場合は、連続稼働の後一定の休息が必要となるのは変わりません。
Aキャラクターメールとサイト内に交流掲示板(個人が立てるギルド的なものも含む)等を設置する予定となっております。
APCの内面、精神面に関しては概ね禁止はいたしませんので、ご自由な設定で作成する事が可能と思われます。(多重人格は純種でも可ですが、複数の自意識が合体している場合は、旅人でないと難しいと思われます)
A多角的に検討いたしましたが、原則的に不可となります。
A現時点で詳細は決定しておりませんが、字数幅は多めに取る予定ですので、通常使う範囲で困る事のない数字に設定する予定です。
Aシステムで搭載はしませんが、運営にご相談下さい。但し結婚や養子入りで一度変更した後、離婚や解消で元に戻す対応は行いませんので、その辺りは慎重にお願いいたします。
A将来的に実装したいと考えておりますが、開始時につきましてはございません。
A白紙プレイングに関してはペナルティの有無、内容等を検討中ですが、厳しすぎない範囲でペナルティが設置される予定です。シナリオ成功に対しての妨害行為にはかなり厳しいペナルティが架せられます。(悪行自体はシナリオ傾向が認めている場合は、認めている程度と範囲について特にデメリットはありません)
A告知自体はOKです。
Aプレイヤー様に直接リプライを行う等、双方向の交流を持つ事は原則的に非推奨です。ライター(ゲームマスター)に関しては禁止です。
A二次創作等についてのガイドラインを作成する予定です。ガイドラインに沿っての二次創作、発表等は自由に行えます。
A公式ギルド(所属の必要がなく自由利用可能)に交流スレッド等を設置しますので、交流にお使い頂けます。
A上限も下限も判定整合性に大きすぎる影響を与えない範囲程度と想定しております。現状では上限は2.5メートル程、下限は1メートル程度を考えておりますが、例えば掌サイズ等でも運用上の問題をクリアする方法を検討し開発出来ましたらば変更になるかも知れません。又『本体が◯◯系』はサイズがかなり小さくても大丈夫です。(例:本体は呪われた宝石で寄生した宿主を操作している、本体は粘菌で少女の(以下略))
A二件頂いておりまして、統合して回答いたします。当初予定では姓名必要だったのですが、ご要望も受けまして、現在名前だけの名付けが可能な方向性でシステムを開発しております。(2017年1月現在)
A様々な検討を行っております。旅人(以外はちょっと難しいと思われます)のイラストセキュリティを駆使すれば或いは……位かと思われますが、現時点では個々のお客様の希望も様々かと思われますので、確実な明言は出来ません。ただ、人型を守るという前提ならば何らか似たような事は出来るかも知れません。(ヴァンパイアが蝙蝠に化ける等は、シナリオでは該当する能力を取得すれば可能です)
Aこちら類似している質問二点を統合してお答えします。少なくとも1アカウントで100程度のPCは作成し、操作が可能になる予定です。
A不明を使用し『無性』と称する事はアンオフィシャルに抵触しません。トイレやお風呂等、特に性別が重要視されるシーンについてはそのキャラクターのセクシャリティーがどちらに寄っているかで公序良俗的に正しい方をご利用下さい。
A極普通に治安の悪い旅人の吹き溜まり、或いは現地人を中心としたスラムもありますし、同属が集まる村もあります。現代日本から転移した旅人が集まって『現代日本村』を作っていたりもするかも知れません。村といっても……例えば新宿の一区画みたいな場所がいきなり出現しても、まぁ世界観的には『有り得ます』。(ファンタジー世界のオーパーツを可能にするある勢力が存在していたりします)
Aクリエイター側とお客様側の間でトラブルになる可能性を鑑みまして、双方の立場の保護のため、現在こちらの機能は実装予定はありません。(2017年1月現在)
Aここで規約内容をご案内する事は差し控えさせていただきますが、業務規約に反しない範囲でのみ可能です。規約に違反する場合、お客様からの指摘で運営が問題を認めた場合、その他係争になった場合等、問題状況を生じた場合につきましてはそのキャラクターを凍結する、クリエイターのPL参加を凍結する、クリエイターそのものを除籍する等の対応を行います。(但し処罰を下す場合等、誤解等が無いよう、最終的な処分裁定につきましては運営側が行いますのでご理解下さい)
A申し訳ありません。ボイス系商品は現時点では開発を行っておりません。
APCの行動の積み重ねと判定次第で可能です。但し、NPCとPCの関係が特別化する基準は『客観的に見てそれが正しいと思われる状況の積み重ねがあるかないか』ですので、お客様側の意向、ライター側の意向だけで決定されるものではありません。双方の意向が一致し、尚且つ運営が客観的見地からそれが妥当であると承認する積み重ねがある事が前提なので、努力とプレイング、何より公平性を重視する事が必須と考えております。
A運営が開催する予定は当面ありません。有難くもお客様が関連オフイベント等を開催して下さる場合は、一定数の参加が見込める、一定のルーリングに沿って等の条件つき、かつ開催されるお客様が希望する(ご相談頂けた)場合とはなりますが、公認オフとして運営スタッフが参加させて頂く事はあるかもしれません。又、そういった場合はクリエイターにつきましてもルールの下で参加を任意自由とする形となります。(そうでない場合はクリエイター名義の参加は出来ません)
A作れます。義手義足も可能です。但し欠損表現については著しく公序良俗に反する場合は不許可となる可能性もございますのでご注意下さい。
Aイベントの形式は様々検討しております。即座に行う予定、恒常的に行う予定はございませんが、やり方の一つとしてはリアル時間との連動性が高いイベントを行う可能性はございます。
A運営にメールして頂ければCWがチェックを行わせて頂きます。但し個別返信、個別対応につきましては作業強度が非常に大きく増しますので、掲示板等の回答に比べてかなりのお時間を頂く可能性がございますことは予めご了承下さい。(早い時は早いと思われますが、個別対応の優先順位は公益性の観点から下げざるを得なくなりますので、運営状況によります)
Aキャラロストはございます。キャラロストした場合、コンテンツの使用が大きく制限されます。但し『不測の状況でキャラクターが死ぬ可能性がある場合は明示されます』ので、リソース管理を行った上で、危険が明示されているシナリオ、キャラロストを賭ける行為等を行わなければ、即死亡(キャラロスト)状態に陥る状況は発生いたしませんのでご安心下さい。表現上、正しいかどうかは微妙ですが『キャラクターを殺したくないPL様は、該当行為を行わない事により、その状況を防げる』システムとなっております。詳しくは後日マニュアル該当部に記載いたします。
A自律行動が取れないとシナリオ描写、判定上の問題を生じてしまうので『バイクに変形する』等ならば可能かと思われます。また『背中に乗せて誰かをアシスト出来る』ような能力設定等も可能になるように只今検討しております。(同様に『自分を使わせる剣』等に使える能力設定等も検討しております)しかし、現時点では検討し前向きに開発を行っておりますが、確定ではございませんのでご了承下さい。
A課金決済手段等は多くのお客様がご参加しやすいように諸々検討は進めてまいりますが、現時点では可不可自体はお答えしかねますので、ご要望として承ります。ありがとうございます。
A設置に関しては時期とタイミングを見つつ、前向きに検討して参りたいと思います。
A経験実績をもとに弊社判断で試験を免除させていただく場合がございます。同業務の納品実績や、描画技術、商業経験等で都度判断いたしますが、基準はあくまで弊社独自の判断となります。
A現時点で開発工数に含んでおりませんので、当初準備は難しいですが、御意見を参考にアップデートの際等に設置可能かどうかを検討して参ります。
A追加開発によるアップデートで設置出来たら、と考えております。
A可能となる予定です。
A装備やスキルの作成等は開発予定にございますが、実装時期は未定です。
A前者は問題ありません。後者は(この場で完全にオフィシャルと判定するのは)難しいラインなので、キャラクターの詳細によります。
A旅人のセキュリティならば可能性はある、位です。何れにせよ変化するビジュアルはそれぞれ一つまでになると思われます。
A空中庭園は各国をワープゲートで繋ぐ近道ですが、基本的にプレイヤーキャラクターは下界で生活、活動を行います。
A何らかの方策を考えたいと検討しております。又、本作のギルドは緩いつながりであり、一つの明確な意思を持った組織としては描かれませんので、意見が真っ二つならば敵対する両陣営にぞれぞれ親しいプレイヤーキャラクターが味方する、ような事も起き得る作りとなっております。
A公式にご用意いたします。またギルドは緩いつながりの為、多数派意見でなくても自分のしたい事が出来るような造りをご用意する予定です。但し少数派は少数派なりに目的達成の難易度は上がりますが。
A依頼の善悪を決めるのは運営側ではなく、お客様(プレイヤー)とそのキャラクターです。その上でその依頼が義賊を助けるものならば手伝えば良いですし、捕縛するものならば捕縛して下さい。人によって受け取り方や主義信条が違う為、これは善である、これは悪であると運営は定義しません。依頼におけるオーダーとその雰囲気からどうするべきか、という答えは導き出されるものと思います。それはそれとして、空気的な意味での属性は、善、悪、中庸な依頼があると思いますので義賊は中庸かなと思います。
A商品規格につきましては描画側の負担、お客様の価額的負担の面、需要の予測等から様々な検討を進めております。(画面処理上、フライヤー等の頒布物の印刷耐用等の理由から)全身図のサイズ等を含めまして通常商品と同一規格ではない場合がございます。但し、これに限らず商品規格につきまして多数のご要望を頂戴いたしました場合、別途検討する可能性がございます。
A損得で言えば、早い段階でより有用なものを取れる、使える、選択肢が増えるという意味合いの有利もありますので、一概に最終型の強さだけが『得』ではないと考えております。それに加え、本作ではクラス発生がスキル取得に依存しますので、多くのスキルを獲得した方が有利(=得)な場合もあるかと思います。又、スキルポイント自体の取得をやや増やす方針でおりますので、ある程度の余裕は出来るものと考えております。
Aご要望にお応えいたしまして、バストアップか全身図の発注を行えるという方式で検討を進めてまいります。
A世界観を著しく無視した内容につきましては極力チェックで弾くように運営して参りますが、チェック漏れ等が発生した場合は必要に応じて修正の処置を行います。プレイングに無い行動や、設定に無い描写の仕方等につきましては、基本的にシナリオの運営及び判定はGMの専権事項でありますので、全てのケースに運営から対処を行う事はございませんが、お客様が著しく不満を抱いた内容がある場合等につきましては、運営へお知らせ頂ければこちらでも精査の上、描写の修正の指示等を行う場合がございます。但し、『キャラらしい描写』や『プレイングの解釈』というのはやはり作り手であるお客様以外は完璧な把握が難しい場合もございますので、お客様からのご説明を受けた上での(修正の有無を含めた)個別対応となります。違反の多いライターや業務上の問題の多いライターにつきましては、内規に従いまして注意勧告やその他対処を行う場合がございます。詳細につきましてはこの場では差し控えさせて頂きます。
A敵の強さはシナリオによりますが、便宜上『PCはレベル1である』という表記を行ってはいますが、世界観的に選ばれた存在であり、基本的に英雄候補生となるPCの場合、多少のレベル差はひっくり返す実力(と可能性)を有しています。TRPGデータにおいてモブは期待値未満の固定値、PCはロールを行える……的なニュアンスです。シナリオ毎にPCの立ち位置や立ち回りは変わると思いますが、その辺りの情報はある程度明確になるよう、GMには指導が行われます。情報を基に動き方はそれぞれ変わるものと考えて下さい。
Aまず依頼単位で基準は決定されます。例えば『NPCを殺せ』という依頼ならば殺す方が正解であり、殺さないで庇う為に同士討ちを仕掛けた場合等は、庇った側が重点的な処罰対象です。『NPCの処遇はどちらでもよい』場合は、基本的に依頼に参加した人間の多数意見が採用されるケースが多いと思います。この場合、依頼の成否に悪影響を及ばさない範囲で殺す事を主張したり、庇う事を主張するのは自由ですし、依頼の立ち回りにおいてNPCを助けようとするのも殺そうとするのも自由ですが、同士討ちが起きた場合は(ギルドの)処罰対象です。誰がどのような処罰対象になるのかは担当GMと運営の判定によって決まります。原則的にどういう動き方をしようとも、同士討ちはしないようにするのが大前提です。(対立する組織それぞれにPCが加担する場合、同じ依頼の中ではなく、別々の依頼がそれぞれに用意されるので、同じ依頼内での同士討ちは原則として起きません)
Aイレギュラーズは神(と便宜上呼びます)に選ばれた特異運命座標ですが、旅人も純種も同時にフーリッシュ・ケイオスの一住民でもあります。旅人の場合は別世界での経験値が明確にリセットされるという世界法則がありますが、純種の場合はその法則は適用されないので、それ以外に理由を求めておく必要があります。単純に経験不足(アルテナのような駆け出し)や歴戦の傭兵だが、ずっとサボっていて鈍ったから、とか。何らかの理由をご用意頂ければ幸いです。
A全身図、バストアップ、アイコンのセットは最低価格でサイト内ポイントで700と設定されております。1ポイントはおよそ10円程度ですが、(内税・外税等の理由から)ポイントの販売価格が正式に決定しておりませんので、ここで可能なご案内といたしましては『およそ7000円前後である』という形となります。
A発注文章の字数につきまして、ご要望を可能な範囲で反映した字数で検討を進めてまいります。実際の字数につきましては、現状のご案内が難しいので、差し控えさせていただきます。
A確認自体は可能です。GMのプレイヤー参加につきましては内規でルールを定めております。
A少なくとも初期状態ではギフトは一つしか持てません。将来的に何らかの理由によって複数持てる可能性はゼロではありませんが、現時点ではありません。
A現在用意の予定がございませんが、検討事項として運営で検討させて頂きます。
A運営にシステムとして申請し、許諾を得る(=公式な内容として認められる)ものは『旅人のイラストセキュリティ』と『ギフト』の二点です。こちらにつきましては正式、公式な設定となります。一般のキャラクター設定につきましては運営側がお客様の設定をオフィシャルに沿うかどうかチェックするスレッド等を準備する予定ですが、自由設定については書き換えも可能であります為、こちらは正式・公式というより目安と相談とお考え下さい。
A通常シナリオにつきましての最低催行人数は定員の半数です。例外ではない通常のシナリオの定員人数は6~12程を想定しています。基本的なシナリオは8~10が多くなるかと思われます。特殊なシナリオにつきましては都度異なる可能性がございますので、この場でのご案内は差し控えさせて頂きます。
Aイベント等での配布も検討しておりますが、基本的にレベルアップで獲得するものがメインとなります。
Aお問い合わせより情報の提供をお願いいたします。但し、対処につきましてはお客様それぞれの主張や意見があるものと考えられますので、運営側に一任下さい。状況を把握の上、極力客観的な視点から必要に応じた対処をいたします。
Aレアリティ毎の確率表示位は行うかもしれませんが、現在仕様、導入時期共に未定となっております。
A日々のアクセスや何らかのゲーム内発言等で報酬を得るシステムは導入を検討しておりますが、仕様・時期に関しては未定となっております。
例1:◯本体は剣で使い手の金髪少女を操っている
というのがありますが。
この時の使い手の金髪少女の自我の有無に関しても決まりがあるのでしょうか。
また、剣が弾かれるなどして使い手の少女から離れてしまった場合どうなりますか?
更に使い手が動けない等の状況により、他のPCにより剣が扱われる場合等はありますか?
例1:自我が完全に無く常に装備していなければならない
例2:簡単な受け答えをするぐらいの自我は残っている
例3:自我は残っているが主導権は剣側
お答え下さい。
A自我はあっても構いませんが、この場合あくまで主要なPCは剣の方なので、描写量や描写状況につきましては剣側が主体と判断されますので、少女については優先度が下がります。少女を主体にしたい場合は、『少女が呪われた剣に操られている』→『少女が呪われた剣を装備している』にすれば問題ないものと思われます。本体である剣が少女の手から離れた場合等は『行動が出来ないバッドステータスのキャラクター的表現』となります。つまり例えば『麻痺』のバッドステータスを受けた場合等、(キャラクターらしい描写として)そういう表現が行われる可能性はありますが、PBWでは原則的にサイズや義手等キャラクターの事情やキャラクターの種別に拠るルール上の不利は起き得ませんので、少女の手から本体が離れる事による不利益はルール上オミットされ、通常は描写されないものとなります。使い手が動けないという状況も同様であり、PC(この場合は剣)のHP(耐久度)が残っており、戦闘継続可能な以上は少女が動けなくなる事もありません。それとは別に他のPCに自身を使わせる系統の能力については現在検討中ですので、実装された場合はそのスキル(やクラスやエスプリ)を獲得する事により実現可能になる場合があります。但し鋭意努力しておりますが、ルールや開発上不可能と判断した場合はご容赦下さい。※3/28、一部回答に漏れがございましたので、追加質問への回答と共に加筆いたしました。
Aメールアドレスを入力可能なお問い合わせフォームよりお問い合わせ頂ければ対応可能です。但し、個別対応となりますのでかなりのお時間を頂戴する可能性がございますので予めご了承下さい。申請につきましては極力早く、特にサービスイン直後は即応的に判定出来るように努めますが、件数によってはある程度のお時間を頂戴する場合がございます。
あるいは飛行が可能なように蝶の姿のままで生まれてくるのかのどちらなのでしょうか。
A飛行種の姿形が虫である場合も、厳密に言えば地球の(そして我々の常識による)虫とは似て非なるものですので、自由に設定して下さって構いません。あくまで『所謂一つの虫に似ている』だけで、フーリッシュ・ケイオスの飛行種、なのです。
Aサイト構成自体はある程度表示などをスマートフォンに対応する予定で開発を進めております。
Aゲーム内で生成可能な掲示板や、キャラクターメール機能等がございます。また、運営がオフィシャルの交流場所を用意いたします。
A現時点では実装準備を行っておりません。ご要望等に応じて検討いたします。
Aそういったスキルの作成を現在検討し、アイデアを練っております。しかし、非常にバランス的に難しい為、実装の有無、実装の形、実装がご要望を完全に満たせるか等については現在確実なお約束は出来ません。予めご了承下さい。
Aセキュリティ申請が通るまではイラスト発注が行なえません。お客様側に不便をかけないよう、申請の判定は可能な範囲で速やかに行う予定でおります。
A活性化可能枠の範囲で、活性可能キャパシティ分のスキルコストのスキルを活性化する事が出来ます。枠に関してはキャラクターの成長でも増えませんが、本作は最大十二枠のスキル活性化枠を有しておりますので、不足は感じにくいものと思います。活性可能キャパシティの数字はステータスの成長や装備、スキルによって補強する事が可能です。
A旅人という種族に応じた補正値が加算されるので純種を選んだ時と基本的な計算は同じです。旅人と人間種は種族固有スキルがありません。代わりに多少多めの初期SPを有します。種族スキルはコストパフォーマンスに優れている為、自由度の分、多少初期能力は人間種以外の純種の方が強めになります。又、余談ではありますが旅人は基本的に『反転』と呼ばれる現象を起こしません。『反転』については機会を改めて詳細をお伝えいたします。
A初期の準備はございませんが、追加実装で検討を考えております。
A何らかのシステム的コンテンツの構想はございますが、仕様や実装時期については未定となっております。情報が出せる段階になりましたらば、発信してまいりたいと思います。
A只今から挙げるものはあくまで一例とお考え下さい。それを前提に置きまして、以下のようなものが考えられます。1、全ての副能力値が上下する装備。2、通常攻撃を行った際にバッドステータスを付与する装備。3、特定のバッドステータスを無効化する装備。4、特殊な効果を持つ装備。(絶対に消えないランタン。異性にモテるようになる香水(ゲームの種別柄、個人差があり、発揮されるのは主にNPCに対してでしょうが)。自動書記でマッピングしてくれる地図。大抵の扉を開けられる魔法の鍵。使用するとSPやSTPを獲得する使い捨てアイテム。スキルやステータスをリセット出来るアイテム。『死亡判定』を受けた際、身代わりになって砕けるお守り等)尚、あくまで例ですので必ずそういうアイテムがあると現段階でお約束するものではありません。勿論、それ以外がある可能性もございます。
A銃でも大丈夫です。銃と言わず重火器でもレールガンでもレーザー砲でも構いません。但し世界法則に阻まれますので有効射程や効力はルールに落とし込まれた範囲で扱われます。※3/28追加
A項目の選択式です。例えば虚弱や愚鈍好色のような単純単語の選択肢です。対応した副能力値が低下します。※3/28追加
A設定自体は自由です。設定上の存在を、後にPC登録する場合も自由です。
A既に公開されているイラストセキュリティの項でご案内いたしました『天使』、『悪魔』、『妖精』の羽等は、ユーザー様に分かり易く説明をしようという意図でそう書かれておりますが、言い換えた場合、基本的には『鳥』、『蝙蝠』、『虫』の羽という扱いとなります。前述の三種は(多少、鳥、蝙蝠、虫のイメージからずれたとしても)例外的な許諾であり、非実在の動物のパーツ描写等は原則的に不可能となります。
A不可能です。ギフトやスキル等によって可能になる可能性はあります。
A自律行動が出来る設定は可能です。何らかの方法で自律行動がある程度可能ならば、所有者は必ずしも必要ではありません。
Aイラスト・エトセトラという記事でご案内しておりますのでご確認下さい。『Pandora Party Project』は全年齢を対象にいたしますウェブゲームコンテンツでありますので、年齢制限の生じるようなイラスト描写等は不可能です。年齢制限の生じる確定的要素を持たないお色気系のイラスト(ないしはシナリオ)描写等については、都度運営で判断いたします。
Aチャット的なものを実装した場合、検討いたします。
Aシナリオによります。戦闘的要素を殆ど持たないシナリオの場合、戦闘力が高いよりもそれ以外の能力が高い方が活躍はしやすくなります。例えば飼い猫を探すようなシナリオがあったとして、腕力は役に立ちませんが、探知系の能力やコネクション系の能力、何らかの超能力(何れも非戦闘スキル)は抜群に役に立つことでしょう。
A獣種の持つスキルは種族スキルで取り外しが出来ません。旅人用の変化スキルも別途取得可能予定ですが、こちらは取り外しが出来ます。
Aスキルやギフトが無い場合は著しく生物的常識から外れる食事(=栄養摂取、生命維持活動)は不可能です。
A人魚は『人魚という幻想上の生物』ではなく、『人間に魚のパーツがくっついている』という扱いとなります。下半身が魚でイルカのヒレはダメですが、下半身がイルカでイルカのヒレがついているのは問題ありません。また、旅人でも対応可能です。
A場合によっては有り得ます。譲渡だけではなく(死亡判定を肩代わりする身代わりアイテム等の)破損や、特定状況下のロストも有り得ます。ただし、基本的に頻繁に生じる事態ではありません。
A幻想種は非常に長命です。旅人は出身世界の法則に拠ります。それ以外に関しては特別長命といった設定はありませんが、キャラクター登録上の年齢はかなり大きな幅で設定可能です。幻想種以外で100歳を大きく超える年齢を設定してキャラクター登録した場合は、自称みたいな扱いになると思われます。(元々社会構造レベルの問題で出生届等が管理されている訳ではないので、年齢は自称的要素ですが)
A 『イラスト・エトセトラ』でお伝えした旅人のセキュリティに『b、サイズに関しては下限をフィギュアサイズから上限を3メートル程までを許容します。(厳密にアトリエセキュリティとは言えませんが、『不在証明(=世界観における世界に不都合な事象を強制的に排除する世界法則)』により、サイズによる有利不利、不都合は全てのルール上生じません。』という内容がありますので、旅人に関してはその範囲です。旅人以外の純種に関しましては、同様にセキュリティに許容サイズを記しておこうと思います。簡単に説明するならば、人間種、獣種、海種、飛行種、幻想種(一般的な地球人類のサイズ範囲(1・2メートル~2メートル程度)、鉄騎種(上限3メートル位までOK)という予定となっております。又、前述の『不在証明』によりシナリオ上でのサイズによる有利不利は生じません。設定上は不在証明の仕業ですが、メタ的に説明するならばこれは公平性と判定上の煩雑さ回避を担保する為のものです。
A現状では可能となっておりません。プレイヤーキャラクターのギフトが成長するシステムや、事件が起きればギフトそのものが変更可能になったり、追加のギフトが得られる可能性はありますが、現時点では不可能です。
Aまず大前提として判定は(問題を生じない限り)各GMの専権事項となりますので、所謂判定結果に関しまして運営から『絶対にこうなる』というご案内はいたしかねる、という点をご理解下さい。その上で想定される判定の範囲(言い換えれば運営が指導する判定の傾向とも言えます)といたしましては、その非戦闘スキルがシチュエーションに有効に働くと考えられる場合は、『そのキャラらしく』活躍出来るように何らかの補正が加わって描写されるものと思います。例えばお客様に例示頂いた暗闇の状況であれば、キャラAは夜目が利くので敵の動きをある程度捉え、キャラBは「嫌な臭いがするんだよ」と敵の位置に大まかのあたりをつけ、キャラCは敵の気配を察知して見えているように動いたりするかもしれません。但し、この場合『暗闇』ですので、一番有利なのは『夜目の利く』キャラAであり、BとCについてはA程の恩恵はないものと思われます。非戦闘スキルの有効解釈は、各GMとGMの与えるシチュエーションによりますので、必ず同じ結果となるわけではないという点を予めご了承下さいませ。
A運営といたしましては世界観と同じく様々な思惑や『やりたいこと』が入り混じったゲームになると考えております。良い事や悪い事のどちらかを推奨することはないので、お客様の希望傾向や行動方針如何で路線が動いていくものと考えております。
A情報を発信できるタイミングになりましたらば、発信させて頂きたいと思います。初期ペナルティ(弱点)の種類に関しましては、【病弱】【愚鈍】【非力】【不適合】【不器用】【鈍重】【虚弱】【好色】【鈍感】【不運】といったものがあり、最大二つまで選択する事で判定に使用する副能力値(実質のステータス値)の一部を永続的に下げますが、初期に獲得するスキルポイントを増やす事が出来ます。
A運営側でもIP等の管理は行いますが、是非ご連絡下さい。内規に従い対処いたします。但しご指摘の内容を運営側で精査する必要がございますので、対処内容自体は運営側に一任頂く事となりますので予めご了承下さい。
A装備のトレードは実装予定です。初期装備は売値が0となっておりますので、大量のキャラクターを増やす事による利益は生じないものと思われます。(通常のプレイ範囲における場合、PBWでは複数キャラクターを使う事は一般的かと思いますので、自由に行っていただいて全く問題ございません)
A強化は実装予定です。レベルに応じて数字を強化したり、アイテムスロットに強化材を差し込む事で特定能力を伸ばしたり出来る予定です。強化材の入手は一般的販売やシナリオでのレアドロップ、何れ実装予定の闇市(ゲーム内マネーくじ)のレア等を想定しています。又、強化失敗やロストはありません。これらは2017年5月現在の開発中の予定でありますので、お断りなく内容の変更が行われる可能性がございます。又、実装時期に関しては現在明確なご案内が出来ません。予めご了承下さい。
Aあるかも知れませんし、無いかも知れません。ご要望がございます場合は、是非、そのアイデアを運営側にご送付下さいませ……と、お答えいたしましたが、折角なので作ろうかと思います。筋肉魔術。
A実はあんまり純ファンタジーではない、と考えております。SFや現代的な都市もございますし、文化や技術レベルがぐっちゃぐちゃなので、かなり混沌としております。従いまして和服であろうとチャイナであろうと現代ファッションであろうと大抵なんでも大丈夫です。
ABGMがサイトから音が鳴る、という意味でしたらば現状ではございません。
A開発予定にはございますが、仕様や実装時期のご案内は現時点ではいたしかねます。
A居ます。イレギュラーズになると強くなる、イレギュラーズだから強い、ではなく、イレギュラーズはそうでない存在が持ち合わせない特殊な能力と加護を持つ存在とお考え下さい。イレギュラーズは英雄(候補生)なので多くの悲嘆的運命や、破滅的結末を回避したり、大いなる成長を遂げたりする事が出来ますが、『一般人(イレギュラーズでない人)に比べて常に絶対的なアドバンテージがあるわけではありません』。とはいえ、一般人は致命傷を受けるとすぐ死にますが、イレギュラーズは全然死なないのでそういう意味では十分強いです。また同程度の一般人と普通に戦えばイレギュラーズが遅れを取ることはまずありません。なにせ、英雄(仮)ですから。
ANPCのイレギュラーズも存在します。ただし、彼等は一般人よりマシな程度で余り運命に愛されておりませんので、プレイヤーキャラクターと比較すると余り特別な存在には成り得ないものと思われます。
Aございます。スキルの作成に関しては後日の実装を目指して様々な仕様等を検討しておりますが、現時点ではご案内が難しいので、可能となりましたらば発信して参りたいと思います。
Aシナリオの結果はプレイングから導き出されますので、仮に『影響しない』とした場合、そのプレイングをかけたお客様のプレイングを『無視』する事となりますので、影響いたします。ただし失敗後の懲罰的ペナルティーはそのお客様個人のみに責任があると考えられる場合は、そのお客様一人が背負うものとなります。
A可能な限り沢山造れるように努力します。
Aごめんなさい。直していきます……
A銃器に限らず装備やアイテムの詳細な部分はアイテムリネーム等を行って頂ければ、と思います。
Aクレジットカード決済(VISA、MASTER)、電子マネー(WebMoney、Bitcash、NETCASH)、キャリア決済(ソフトバンク、ドコモ、AU)等が現時点で使用可能予定です。大手決済代行会社のシステムを使用しています。
A名前とフレーバーと効果傾向のようなものを書いて頂ければ記述方式は自由で大丈夫です。名前だけとかでも大丈夫です。全てを採用する事もあれば、部分的に採用する場合もございますのでお気軽に応募頂ければ幸いです。
A兵士その1よりは強く、盗賊その1を捕縛可能で、ゴブリンその1を倒す事が出来、ベテラン兵士と互角の戦いを演じ、きちんとした騎士やホブゴブリンが出てきたらかなりしんどい位です。
Aプレイヤーの行動如何で名声値というステータスが変動します。この名声値は『勢力毎に設定』されており、プラスの場合は評判が良い(好かれている)、マイナスの場合は恐れられている(嫌われている)、という扱いの数字です。例えば幻想と鉄帝の戦争に幻想側で大活躍した場合、幻想での名声は上がりますが、鉄帝は下がりもします。一概に上がれば良いというものでもなく、名声がマイナスでなければ受諾できない等の依頼もございますので、そのキャラらしく動くのが最良と考えております。究極的にはイレギュラーズはある種の特権階級(世界が滅びちゃったら皆困る)なので、特に信仰心が強い国ではかなり守られはします。
A幻想種等で可能かと思われます。しかし極端な長命キャラを純種で行う場合、LV1に対しての不自然感や、(プレイヤーとしての世界観に対しての)知識量の問題からロールプレイが難しくなる傾向があると思います。
A可能でしたらば導入できるように諸々調整しております。可能でなかったらごめんなさい。
Aギフトに関しては本人は使い方を理解しています。他人はしていないので伝えなければ伝わりません。
A身体が機械で血液がオイルかもしれませんが(個別設定ですので一例です)、鉄騎種は交配によって増える完全な生命体なので、生命体の不自由は原則的に存在します。老化もしますし、衰えもします。ただし人間種よりは比較的長命であり、肉体的劣化(老化)も緩やかです。設定である程度誤魔化せば相応に長命にも出来るでしょう。
A頻繁に有り得ます。例えば現代日本から高校生が、戦国時代から武将が、中世ヨーロッパから錬金術師が……的な事は大いに有りえます。また近似した世界であったとしても世界線が違うとか、似た別の世界からであるとか言い張るのも自由です。(この場合、一般的な我々の知る人類史から召喚されても、パラレルワールドから召喚されても自由ということです)
A縁が深い、人物を象徴する持ち物等と一緒に転移されることはあります。(プレストーリーの月原亮における日本刀等)研究所等、場所や建物レベルの同時転移は残念ながら不可能です。研究者で言えば自分の命とも言える端末とかそういうのは一緒に転移されても大丈夫です。(実用できるかどうかは不在証明によります)
Aギフトは非活性化する事は出来ませんが、ギフトにより(真剣な意味で結果判定が)不利になるという判定は基本的には行われませんので、非活性化しなくてもTPOを考えてゲームマスターが処置いたします。例えば『ラッキースケベを自分が望んでいなくても連発してしまう』という『女難の相』というギフトがあったとして、お姫様をホストする依頼でその能力が発動し、そのせいで失敗する、という判定は起きません。発動してお姫様は怒るけど、結果的に打ち解けて成功する、事は有り得ます。要するにギフトはプラスに関しても働く時は働くし、働かない時は働かない程度のものなので、マイナスについてフレーバーやシナリオを面白くする余地以上に働くことはしないという事です。ただしプレイング次第ですので、それ以外の要員で成功しない場合はありますので、予めご了承下さい。
A本編開始時点(=プレストーリーで月原亮が召喚された大規模召喚の日付になります)は、史上最大の同時召喚が起きた日であり物語が劇的に動き始める境目の日となりますが、それ以前にも混沌には多くの旅人が召喚されておりますので、自由に設定して頂いて構いません。
質問が分かりにくいかと思われますが、例えば『魔力で形成した第三の腕を操って戦う』という設定や、『(人間種であるにも関わらず)魔力で形成した飛行種のような翼を展開する』などです。
『明らかに腕が三本ある』『どうみても身体とつながった実体の翼がある』等ではありません。
A必ずしも旅人で設定する必要はございません。ただし、『魔力で第三の腕を形成する』や『翼を展開する』等は何らかの似たフレーバーのスキルを保有・活性化していないとビジュアル出力が難しいです。或いはアイテムカスタマイズ(名称・設定の変更)で魔力の第三腕(武器)をつけるとかそういう工夫が必要と思われます。単純にアトリエ表現をする場合は、セキュリティと相談になりますので、確実性を考えれば旅人にしておけば大丈夫です。
A自分でプロフィール編集出来るものと、運営(ゲームマスター)から付与され、選択可能なものの二種をご用意する予定です。実際の仕様に関しては順次実装になる可能性がございます。(自己編集はサービスインから可能ですが、運営からの付与はシナリオコンテンツとの絡みがございますので、シナリオコンテンツの実装状況に応じます)
A人類的基準で見て年齢制限、公序良俗に抵触しない裸身に関しましては、セキュリティの対象といたしません。ただしたとえ動物体であったとしても身体の一部(局部等)を露骨に表現するような描写に関しては前述の考え方の除外といたします。
A現在5月中のサービスインを目指して開発を行っております。サービスイン初期の仕様実装に関しましては、確実なご案内をいたしかねますので詳細についてはご容赦下さい。その上でお答えいたしますと、仕様に関してはサービスイン後順次実装させていただく予定となっております。具体的な日時、状況、実装内容に関しましては、確実になり次第、順次お知らせさせて頂きますが、大まかに分類いたしますと『1、登録関係(キャラクター周り)』、『2、アトリエ関係』、『3、シナリオ関係』の順番に進めさせていただきます。決済やコミュニティ関係は1に含みます。また、サービスインにつきまして、公開日が決定した場合、あるいは事情により延期等を行う場合につきましても、改めて告知をいたしますので宜しくお願いたします。
A問題なく設定頂けます。変化球といたしましては、行方不明になった若い恋人と、その数十年後の中年の男とかでもOKです。(同時代、数十年のゆらぎですね)
Aとても特化しやすいシステムです。回復に限らずとも、戦闘能力に関しては自分の寄せたい方向に好きなだけ寄せられます。ただし総合力をある程度重視したほうがバランス良く強くはしやすいです。
Q獣種や鳥種など、完全な獣などになれる種族や旅人について。
人型と、獣型。双方のサイズが異なっても大丈夫でしょうか?
人型では平均身長だけど、獣モードは子犬相当、など。
A大丈夫です。
Q人間種(カオスシード)の父と、獣種(ブルーブラッド)の母の間に生まれた……という様に、それぞれ異なる種族の両親から生まれたという設定(ハーフやクォーターの様な)は可能なのでしょうか。もし可能だった場合、混血のPCはどちらの種族という扱いになるのでしょうか。
A混沌においては、混血児は、どちらかの種族特徴のみを引き継いで誕生します。旅人とのハーフであっても同じです。
Qエッチなのはいけませんか?(小声)
A全年齢ゲームとして考えた時、お上に怒られず、世間様に著しく問題視されない範囲であれば大変結構なものではないかと存じます。
Q旅人に関してですが、アイテムと一緒に転移された時にそのアイテムがPCに効果を及ぼす加護や呪いを持っている(例:闇の力から所有者を守る加護を持った勇者の剣)場合、PCのステータスやスキル、レベルにどのような影響がありますか? また、そのようなアイテムの持ち込みは可能ですか?
A特殊性の極めて高いアイテムについて、その真価は世界法則『不在証明』で効果封印されます。物品として持ち込めるか否かという意味では混沌に召喚された人物に縁深い物品であれば同時に転移する事も可能です。(=設定上持ち込める、ですがそれで有利・不利にはなりません。特別な代物はキャラクターがパンドラを蒐集するシンボル的なアイテムになる事が多いです)
Q課金要素について教えて下さい
A当面については、イラスト発注、シナリオ参加、アイテム・スキル周り(強化やリネーム等)を想定していますが、開発状況に応じてその他に加わる可能性があります。
Q元いた世界から何かを持ち込んでいる、というのは可能でしょうか。例:猫、植物等
A先述した通り物品は有りですが、生命体はダメです。生命体が混沌に召喚された場合、旅人の扱いになる可能性がありますので。(現実的には意思疎通やゲームの観点から旅人足り得るのは『人間レベルの意思疎通が出来る知的生命体』に限られるでしょうが)
Qギフトについての質問です。ギフトは元々持っていた能力ではなく、混沌に召喚されてから得る(会得や発現等の)設定にしても大丈夫なのでしょうか? Q&A 008にて『ギフトに関しては本人は使い方を理解しています』とありましたが、元々が普通な世界の学生等であった場合、あまりに不可思議な能力を召喚前から持っていたとは考えにくくなってしまうので、質問させて頂きました。
A男子高校生であろうと、異世界の魔王であろうとギフトは例外なく混沌世界に召喚されて以降身に着けるモノです。その人物の属性に近しい内容、その人物の経歴から来るもの、その人物の願望等が反映される事が多いですが、あくまでギフトは混沌世界で与えられるものです。元の世界で魔物の軍団に号令する魔王がいたとして、混沌で『怪物と意思疎通出来る事がある』というギフトを得たとしても、それは元の世界で獲得したものではなく、混沌で新たに得た専用のギフトという扱いです。(混沌においては元世界の常識や超能力は使えないのです)
Q世界法則『崩れないバベル』についての質問です。『崩れないバベル』での自動翻訳は、喋った言葉に対してのみ働くのでしょうか? 書いた文字は翻訳されず、意味や意思は伝わらないのでしょうか?
A口頭での言葉以外に対しても有効に働きます。ただしその精度は口頭でのそれと同じように文章の場合も書き手の文章力(どれだけ明確に伝えようと考えているかの努力)にもよります。
Q現実世界のパラレルワールドから召喚されて来ることが可能とのことでしたが、実在の偉人……のパラレルワールドでの存在が召喚されて来ることはありますか?
A可能ですが、本物かどうかは不明です。(同じ出自の人物が複数いる可能性もありますし、そもそもその人物について運営が本物です、等と定義する事はありません)
Q旅人の元いた世界のパラレルワールドから召喚されて来ることは可能ですか? 例えば、旅人Aと、旅人Aのパラレルワールドでの存在である旅人A’や、旅人Aの先祖である旅人Bのパラレルワールドでの子供時代の姿など。
A可能です。
Q各種族のステータス傾向と種族の固有能力が知りたいです。
A大雑把な回答となりますがお答えしますと、旅人・人間種は平均的で固有能力無し(初期SPが多いです)、鉄騎種・獣種は頑丈だったり素早かったりで前衛向き、飛行種は幅が広く飛行系能力持ち、海種は固有能力が二枠共非戦系なので戦闘メイキングの自由があり、幻想種は燃費が良く明確に後衛寄りです。
A無料でお楽しみ頂けます。
A時期は開発状況等によりますが、何らかの形で実装予定です。
A可能です。元の世界でどうあれ、混沌に存在する時点で条件を満たしていれば特に問題はありません。
A現在実装予定にはございませんが、ご意見をありがとうございます。
Aご意見をありがとうございます。検討いたします。
A個人差がありますが、平均的には『大人の外見』程度です。(幻想種は若者の姿でいる時間が長いイメージです)
A出来ますよ!
A発注時点でサイズアップをする仕組みは開発中ですが、後ほどサイズアップを頼むシステムは現在ございません。ご意見をありがとうございます。後日検討させて頂きます。
AゲームマスターはNPCを作成し、PCと交流する事は出来る予定です。しかしながら、お客様でありますPCと同じように、と表現するのは語弊を招くと思いますので、同じかと言えば違います。NPCに関わる部分も含めて運営側は指導を行いますが、内容の部分はこの場では差し控えさせて頂きます。
A何らかの条件を満たせばリセットを行えるかも知れませんが、自由には出来ません。
Aご意見をありがとうございます。プレイマニュアル等に旅人のイラストセキュリティのテンプレートのようなものを作成してみたいと思います。
A一般的なPBWと同等の価格となります。(基礎額において、アイコン1000円、バストアップ3000円、全身図4000円程度。ただし実際にはサイト内での購入はサイト内ポイントを介します為、1P=1円となりませんので、税に相当する価額が加わります)課金方法につきましては電子マネー決済、クレジットカード決済等、幅をもった形をご用意する予定です。
A世界情勢についていく、という意味合いであれば、(参加まではせずとも)シナリオを読んで頂ければ何が起きたのかは把握出来るものかと思います。無料の大規模イベント等も場合によっては開催いたしますので、そちらにご参加頂くことも可能です。
A本体に戦闘力が皆無である、という状態はシステム上大変に困難ですので現状ご用意する予定はございませんが、召喚してみる、設置してみる、的なクラスは存在するものと思います。前述の『大変に困難』が何らかの方法やアイデアでクリアされました場合は、ご用意出来るかも知れませんが、現時点ではそういった職業の実装は未定とさせて下さい。
A旅人は他種族で出来る事に関しては大体何でも自由です。大丈夫です。
A旅人は変化のスキル取得については任意です。(最低限自律行動を取れる事がセキュリティ上の条件です)飛行等については、スキルポイントの許す範囲でキャラクターの設定に必要なスキルを取得する事は可能と思いますが、場合によります。
また、独自の季節イベントがあれば是非、ご紹介ください。
A大体同じようなイベントがある、という事で。独自特異なイベントもあるかも知れませんが、それはその時々でご案内するという事でお願いします。
Aご指摘をありがとうございます。海洋生物というより水棲生物、という方が正解ですね。基本、水に棲んでるタイプならば細かいことは気にしなくて大丈夫です。例えばカエルの場合は海種であろうと獣種であろうとどっちでも構いません。本人がそう思う方で。厳密にはこれは『カエルっぽい』だけで、リアルのカエルとは別なので、そういうものなのです。
A先の回答の通り、自分がそう思うという主張で大丈夫です。
A具体的字数等のご案内は事前にはいたしかねますので、公開時までお待ち下さい。字数に関しては一般的なPBWのものから大きく逸脱はいたしませんので、その範囲でご検討頂ければ幸いです。
A獣種に分類されるものかと思います。ドラゴンっぽい、という事であれば亜竜種という分類もございますが、こちらは初期からPC用に解放はされませんし、爬虫類であれば獣種が適当かと思います。
Aご指摘をありがとうございます。ご心配をおかけしたようで申し訳ございません。
確認いたしましたが、二者は別物で全くつながりはございません。名称に関しまして特別な意図(意味)は無い、との事です。
その上で著作権的観点から回答いたしますと、まず著作物の認定には創作性と表現性の二点が要求される為、単純な固有名詞に当てはまらないケースかと存じます。又、『(前述の理由から保護対象に成り得ないと考えられますが)本件名称の著作者がそもそも誰か?』という点につきまして、YAMIDEITEI個人が権利者となります事を併せてご説明させて頂きます。
A通常のシナリオには最少4人~最大20人程度の幅を用意してはおりますが、基本的に8~12人程度を想定しています。シナリオ形式が多人数型のものもありますが、その場合は参加人数によります。
A騎乗動物や馬車(場合によっては車や飛行機)等の乗り物と、徒歩移動、魔術等による特殊な移動方法等が混在しています。その土地柄による部分が大きく一定していませんが、強力過ぎると混沌に判断されたものに関しては不在証明によって無効化されています。PCの移動は、特異運命座標(イレギュラーズ)のみが入場出来る空中神殿から各国の首都に転移をする事が出来ます。各国首都には移動出来ますが、そこからの移動はそれぞれの方法が必要です。
APCの行動が犯罪に抵触した場合、追われる可能性はありますので、そういった行為を働く仕事の場合は隠蔽工作も重要になります。ただし、ローレットのオーナーであるレオンは『行動の善悪は余り問わず、パンドラ収集さえすればギルド的には良い』と考えている人間なので、犯罪行為が明るみに出て問題を生じた場合も、可能な限りでもみ消してはくれます。質問への答えという形で言うならば『悪意をもってそうしない限りは引っかからないし、余程庇い切れないような事をしない限りはかなりフォローはしてくれるのでそこまで深刻にはならない。でも限界はあるので自衛努力はして下さい』です。
A一般的に周知されています。ローレットは混沌最大規模の特異運命座標支援ギルドであり、パンドラ(神託の破滅にまつわる重要な情報)は一般人にも認知されており、同時にそれなりに重要視されています。ただし、それに対しての態度は勢力や人物の性格によります。具体的には信仰心が強いほど、好意的である可能性が上がります。
ツイッターのハッシュタグにしやすい、短い略称があれば良いなと思いました。
PPPと略すと他の色々な物と被りますし、パンドラと呼んでも他の色々な物と被ります。
個人的にはぱんぱーぷが一押しなんですけどどうでしょうか。
A一応運営では『PPP』を想定していましたが、パキスタンさんの何かがヒットしたり、何か色々スマッシュヒットとかしちゃったので、何ともはや、どうしましょうという感じで、でもぱんぱーぷってオムツっぽいですよね。
基本的に一部でも身体変化するには、変身スキルが必要と思っていますが。
A身体の部位等が明確に形状変化する場合は、スキルが必要です。ただし最初から武器の形状になっている(変化はしない)ならば必要ありません。
海もあるので、海賊ロールする子が海賊船とか持てたら楽しそうです。
A何らかのご用意はする予定ですが、船レベルになるとどうなるか微妙です。巨大ですし、もはや道具というよりは財産レベルになってしまうので、検討します。
Aご意見をありがとうございます。検討させて頂きます。
A基本的に自由ですが、リアリティを伴う設定を考えるとロールプレイ的には捗るかなと思われます。(例えば幻想の国王家に連なる貴族の生まれの名門、という設定を作った場合、設定はそうであっても、シナリオ上の扱いがそうなる(有利になる)訳ではないので身動きが取りにくくなります。そういった部分での整合性を失わない範囲だと不便がないものと思います)
また、イラストセキュリティに引っかかったりはしませんか?
A旅人であれば可能ですが、セキュリティ申請時の表現次第では修正を要する場合がございます。
また、複数人と結婚することも可能なのでしょうか?
Aキャラクター同士の結婚等についてはシステム化の予定はございません。キャラクター同士が結婚したので苗字を統一したい等のご要望には個別対応を考えておりますが、1キャラクター1度まで、離婚時の再修正はしない、等の対応となります。同性婚、不明婚等は構いませんが、複数人との婚姻希望等は承りませんのでご了承をお願いします。
A札付きの人物である、と見られる可能性は上がります。しかし、見る人間が悪人や札付きの人物ならば逆に「お前が噂の」と逆に好印象を受ける可能性もあるので一長一短です。システム的な話をするならば、名声が+X値以上が参加条件である依頼等に参加出来なくなりますが、逆に名声がプラスの場合、名声が-X値以上の依頼に参加出来ませんので、こちらも一長一短かと思われます。ただし、全体的な傾向としては悪依頼よりは善ないしは中立依頼の方が多いかとは思います。(需要と供給の関係で、そうなるかと推測されます)
A現状ではフィルタリング機能の開発は行っておりません。お客様からのご意見、ご要望が多い場合、追って検討を進めさせて頂きたいと思います。
A旅人は無辜なる混沌に召喚された時点で、生命活動の続行が不可能な状態にはなりません。元の世界で瀕死の重傷を負っている場合、怪我自体が無かった事になるかどうかはプレイヤーの設定次第ですが、少なくとも生命維持が困難ではない状態で出現します。又、身体機能の強化により元の体調が回復に向かう事も有り得ます。(7/25追加)
Aキャラクターのサイズに関してはイラスト的な問題(例えばピンナップで並んで描かれる、例えばゲームのメイン画面(所謂TOP)に立つ可能性がある)と同時に、ロールプレイやリプレイ的な意味での問題を生じるので、本作に関しては極端に大きすぎる、小さすぎるものに関してはセキュリティ外とさせて頂きたいと決めさせて頂いております。その点のご期待に添えず申し訳ありませんが、宜しくご理解の程をお願いいたします。(7/26追加)
Aきりがないので駄目です……というか恐竜のビジュアルは誰かが確認した訳ではないので空想がかなり入っていますので……という事で。(7/27追加)
A一つ目は可能です。二つ目は魚のヒレ等に関してはこのお魚のこういうヒレです、までこだわらなくて良いです。ジャンルはむしろ『魚』で統一する感じで。実際の所、描く人も審査する人も海洋博士ではないので、その辺は適当が一番かと思います。(一個上の恐竜は『恐竜というジャンルが駄目』なのです)(7/27追加・修正)
設定自体は自由です。ただし、コレに限らず全般に言える事ではありますが、ゲーム内での有利不利は生じませんので動き方に工夫は必要なものかと思います。(7/28追加)
A公式は立場上、「これが正式な略称だ」とは言いませんが、もうぱんぱーぷでいいんじゃないでしょうか。(7/28追加)