戦闘での動き方

攻撃役

壁役

【怒り】の付与を狙う場合は命中を上げる

【怒り】はBSであるため、相手の抵抗が高ければ弾かれてしまう場合があります。また、そもそも【怒り】付きのスキルが命中しなければ意味がないので、ある程度の命中は確保した方が良いでしょう。
命中が低い場合は敵を挑発する等のプレイングで補うか、【怒り】の付与は諦めてマークやブロック、かばうを選択するといったことも視野に入れると良いかもしれません。

マークとブロックを使い分ける

マークは「マークした瞬間からそのターンの終わりまで」有効なため、相手よりも早く行動出来なければ無意味です。また、相手をマークし続けるためには相手よりも先手を取り続ける必要があります。
ブロックは「ブロックした瞬間から次に自分の行動順が回ってくるまで」有効なため、特に何もなければ ずっと敵をブロックし続けることが出来ます。
よって反応のステータスが高い場合はマーク、低い場合はブロックを使うのが基本です。

回復役


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