特殊抵抗と無効の違い

特殊抵抗

・BSそのものを無効化することで、BSを付与されることを回避します。そのため、【呪殺】による追加ダメージが発生しません。
・いくら高い抵抗を誇っていたとしても【疫病】付きの攻撃の前には無力です。

無効

・特定のBSを付加された時、「BSの効果」を無効化します。BSの付与そのものは避けられません。そのため、BSを付加されると【呪殺】による追加ダメージが発生します。
・BSを付与されたところで効果がないので、相手の攻撃に【疫病】が付いていても問題なく行動出来ます。

BS一覧

名称効果
毒状態の対象は毎ターンHPを80失う。
猛毒猛毒状態の対象は毎ターンHPを80+最大値の2%失う。
致死毒致死毒状態の対象は毎ターンHPを150+最大値の3%失う。
火炎火炎状態の対象は毎ターンHPを80失う。
業炎業炎状態の対象は毎ターンHPを80+最大値の2%失う。
炎獄炎獄状態の対象は毎ターンHPを150+最大値の3%失う。
凍結凍結状態の対象は命中回避-3の補正を受ける。
氷結氷結状態の対象は命中回避-6の補正を受ける。
氷漬氷漬状態の対象は命中回避-10の補正を受ける。
痺れ痺れ状態の対象は特殊抵抗-15の補正を受ける。
ショックショック状態の対象は特殊抵抗-30の補正を受ける。
感電感電状態の対象は特殊抵抗-45の補正を受ける。
乱れ乱れ状態の対象は防御技術-15の補正を受ける。
崩れ崩れ状態の対象は防御技術-30の補正を受ける。
体勢不利体勢不利状態の対象は防御技術-45の補正を受ける。
出血出血状態の対象は毎ターンHPを80失う。
流血流血状態の対象は毎ターンHPを160失う。
失血失血状態の対象は毎ターンHPを240失う。
窒息窒息状態の対象は毎ターンAPを40失う。
苦鳴苦鳴状態の対象は毎ターンAPを80失う。
懊悩懊悩状態の対象は毎ターンAPを120失う。
足止足止状態の対象は反応-15の補正を受ける。
泥沼泥沼状態の対象は反応-30、機動力-1の補正を受ける。
停滞停滞状態の対象は反応-45、機動力-2の補正を受ける。
不吉不吉状態の対象はファンブル+5の補正を受ける。
不運不運状態の対象はファンブル+10の補正を受ける。
魔凶魔凶状態の対象はファンブル+15の補正を受ける。
麻痺麻痺状態の対象は22%の確率でそのターンの能動行動が行えなくなる。(受動防御は可能)
呪縛呪縛状態の対象は33%の確率でそのターンの能動行動が行えなくなる。(受動防御は可能)
石化石化状態の対象は44%の確率でそのターンの能動行動が行えなくなる。(受動防御は可能)
混乱混乱状態の対象は22%の確率で周囲全ての対象の中からランダムで通常攻撃するようになる。
狂気狂気状態の対象は33%の確率で自分を通常攻撃する。この時の命中度は必ずクリーンヒットとなり、防御技術判定は行わない。
魅了魅了状態の対象は44%の確率で味方をランダムで通常攻撃するようになる。
呪い呪い状態の対象はバッドステータスの自然回復判定を行えなくなる。(呪い状態でバッドステータスの回復判定フェイズを迎えた場合も、回数をカウントしない)
致命致命状態の対象はHPの回復効果が無効化される。
封印封印状態の対象は70%の確率でそのターンアクティブスキルを使用する事が出来なくなる。
暗闇暗闇状態の対象は命中回避-3、クリティカル-3の補正を受ける。
恍惚恍惚状態の対象は次に受けるダメージが2倍になり、何らかのダメージを受けた時点で恍惚状態から自然回復する。
怒り怒り状態の対象は可能な限り怒りを与えた敵に接近し、近接攻撃を試みる。敵対存在以外には効果を発揮しない。

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