#author("2017-10-09T20:11:57+09:00","","")
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#author("2019-08-21T19:36:25+09:00","","")

花と泉の森に出掛けましょう?

『まほろばを求めて』マナ・ニール(p3p000350)
「川が心地よいのです。読書にもぴったりで……
 シフォリィ様達もとってもとっても楽しそうなのです。
 そろそろお食事の時間ですね。サンドイッチを用意してきたのですよ」

『自由気ままな暴走お嬢様』リリル・ラーライル(p3p000452)
「ねえ、ラーシアさん、Astrumさん、あれは何て言うお花なのかしら!
 あっちの可愛い小鳥さんは!? 知らない物に触れるってドキドキですわね!」

『フラワーマスター』花園 芽依(p3p001323)
「木陰で読書も花を愛でるのも大切な事ですぅ。
 張り切りすぎてお弁当を作り過ぎちゃいました。
 素敵なピクニックだもの。みんなで美味しく頂きませんかぁ?」

『特異運命座標』久遠・U・レイ(p3p001071)
「……素敵な花が沢山だね。この世界に来てからの『不便さ』にも慣れてきた。
 そうだ、折角のピクニックなんだ。……ご一緒させてもらおうかな?」

『年中ティータイム』Suvia=Westbury(p3p000114)
「それではお茶はいかがでしょう?
 ブレンドにこだわった今日特別のハーブティーなんです。
 おかわりはありますから、遠慮なくどうぞ?」

『竜の呪いを受けしおばあちゃん』スガラムルディ・ダンバース・ランダ(p3p000972)
「こんな場所があったのねぇ、素敵だわぁ~。
 ハーブティーも美味しいし……スガおばあちゃん頑張らないとね~。
 世界が変わっても頑張るって気持ちは失わないようにしないとね~」


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