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因子 [2024/02/25 12:03] 非ログインユーザー因子 [2024/03/10 20:16] (現在) ゆぬ
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 外見についてはイラストセキュリティを参照:[[https://rev2.reversion.jp/info/system/3/2/1|https://rev2.reversion.jp/info/system/3/2/1]] 外見についてはイラストセキュリティを参照:[[https://rev2.reversion.jp/info/system/3/2/1|https://rev2.reversion.jp/info/system/3/2/1]]
  
-pipiシナリオディレクターのXに図解あり:https://twitter.com/pipi_nekosuki/status/1757332308074586212+pipiシナリオディレクターのXに図解あり:[[https://twitter.com/pipi_nekosuki/status/1757332308074586212|https://twitter.com/pipi_nekosuki/status/1757332308074586212]] 
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 +{{:ggnl_aqaiaar7nw.jpg?400}} 
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 +pipiさんのツイートより転載
  
 === 共通因子(プライマルノイズ) === === 共通因子(プライマルノイズ) ===
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 ===== 共有因子 ===== ===== 共有因子 =====
  
-他プレイヤーの申請した『固有因子』の内、共有されている因子です。(2024/02/24時点)+他プレイヤーの申請した『固有因子』の内、共有されている因子です。(2024/03/03時点) 
 + 
 +|妖鬼因子  |・全体像は人類の特徴に準拠しますが頭部に必ず角が描写されます。(特徴を隠したい場合は髪やフード等で見えない様に設定する事も可能です) ・体型は人間と同様に人ぞれぞれです。 ・『牙のように見える八重歯』や『人より長い手足』、『大きな口』等、個人の特徴と判断出来る範囲であれば許容されます。 ・肌色が青や赤等の人から掛け離れた色になる人もいます。 ・サイズ感の目安は30センチ~300センチです。 
 +|竜機因子『ドラグナーコア』  |地、水、火、風、空の五第元素を司る竜の特徴を機械部位として発現する因子。 心臓が『竜の心臓』と呼ばれる特殊な機械臓器になっており、元素によって発現する機械化する肉体の部位も変わる。 
 +|星至因子(アドアストラ)  |生ける星光。 星々のような細かい光を纏ったり、肉体の一部がきらめく光となる。 
 +|氷晶因子(クライオスフィア)  |身体の一部、または全身に氷が形成される因子です。体の外側に纏う場合も、部位そのものが氷からなる場合もあります。その組成は水であり、体温は固体を維持できるまでに低いものとなります。 
 +|標本因子(スペシメン)  |起源因子と同様の姿と、体の一部、もしくは全身が特定の生物の骨格に置き換わった姿を持つ(例:人間、鳥類、ドラゴン)。 生物の種類は実在・非実在を問わないが、自力での行動が可能な形状に限られる。 また、一度決定した生物の種類を変更することはできない。 
 +|・剣鬼の因子  |外見上は通常の人間と同じですが。剣を持ち、剣に生きる者の因子です。この因子を持つ者は、剣気と呼ばれる独特のオーラを発現することができます。甘い煙のような、稲妻のような、鋼のような、個人差はあれど、その因子は何のためにあるか――それは、同じ因子を持つ剣鬼と、切り結ぶためである。 
 +|吸血鬼  |色白の肌、尖った耳、鋭い牙を持つ因子。通常の食料の代わりに血液を糧とする特徴がある。 
 +|珪素因子(シリカゲノム)  |主にケイ素を主成分とした外殻を持つ生命体。通常の生命体とは異なる思考回路と生活習慣を持つ。本体は不定形であり、摂取したガラスや無機物を利用し外殻の形を変化させることでヒトに擬態する。 
 +|合成獣因子(キマイラ)  |手足に獣、爬虫類、蟲のいづれかの物の特徴が現れものになるかその物に変化、両側頭部から捻じれた角または枝木のような角、腰の位置よりニ枚一対の竜または鳥類の翼が生える。 
 +|着包因子(マスコット)  |全身に着ぐるみの特徴が現れた因子。 
 +|幽竜花因子  |銀竜草――幽霊茸とも呼ばれる腐生植物の花彩因子です。例外的に、覇竜因子の特徴を一部有しています。 
 +|夜魔因子『ナイトウォーカー』  |特徴的な形状の『小悪魔の尾』を有する因子です。動物的な『角』や『耳』、尖る『耳』等、起源因子にも通ずる特徴を複合的に発現させる場合もあります。 
 +|機獣因子(スチールビースト)  |機鋼因子と獣鬼因子の両方の要素を持った因子です。 
 +|輝煌枝  |人型の種族ですが頭部に宝石でできた、鹿のような2本の角が生えています。 
 +|虚空因子(ヴァニティ)  |髪、瞳、肌、血液――身体を構成する要素がいずれも白色に変化する。 出現させる場合、翼、天冠も白色に変化する。 心臓部に背面まで貫通する拳大の穴が開く。内部は暗く、何も見えない。 その他全体像は人類準拠。 
 +|現象因子『ファンタズマ』  |火や雷といった自然現象の特徴が現われた因子です。 全体像は人類準拠です。 描画体の一部に必ず自然現象的特徴、特性が描写されます。 自然現象を任意の形状で身体に同化させる、或いは周囲に浮遊する形で現出させることができます。 自然現象的な特徴の度合いは自由ですが、人間のフォルムを維持する必要があります。 サイズ感の目安は30センチ~200センチです。 
 +|魔眼因子  |網膜に特徴的な文様が描かれており光って浮かび上がる、または眼球自体が宝石などの無機物でできているという特異な眼球を持つ因子です。 
 +|御霊因子(ツクモガミ)  |その身に魂を宿した無機物の発現する因子です。全体像が一般的な人類の特徴に準拠しないものを対象とします。 
 +|深王因子/アビサエ  |因子逸脱:深王因子/アビサエ 体組織と同一の物質で構成された半分に割れた耀く鉱石状の不定形の冠と四肢を覆う外骨格を得る因子。 人型だが外骨格や人体を拡張する様な形で尾骶骨から生えた脈動した触手状の尾は自由な形状に形成できる。 この因子の持ち主は身体の何処かに紋章が刻まれる。 概要 全体像は人類準拠。 外骨格(冠+四肢+紋章)と触手状の尾を得る因子。 外骨格や触手は描写に合わせて調整が可能。(形状等) 
 +|五行の系譜  |身体の一部分が、木・火・土・金・水のいずれか、もしくは複数で構成される因子。 主に遺伝で発現する因子だが、稀に遺伝に関係無く発現する。 発現箇所は属性に関わらず人体と同様の特性があり、触れるし掴めるし怪我もする。 身体で五行を為す…人よりも丈夫で特殊ではあるが、ベースはあくまで人類であるが故に。 
 +|忌血因子(カクテルスポーン)  |体の一部もしくは全身に『何かしらの属性(火・水・風・土・闇・光)を想起させるオーラ』及び『何かしらの怪物じみた変異』の双方が顕れる因子。 力を持つ人間とおぞましき怪物との混血児に発現することが多い為、このように名付けられた。 
 +|獣竜因子(ファードラ)  |獣鬼と覇竜の特徴を併せ持つ因子。 獣毛や羽毛の他、耳や尾等は獣に近しい変化を有しつつ。頭部には必ず己の属性に併せた色合いの角を持つ。 四足竜への変化サイズは原則セキュリティ(30cm~300cm)に寄るものとする。 
 +|雑草因子  |雑草。手足が生えていたり目や口があったり、何か他にも付随しているかもしれないが、一目見た時の印象は「雑草」である。 
 +|神曲因子(ダンテス)  |オルフェウスでありながら堕天因子の特徴を有している。 その他の要素は起源因子に準拠する。 
 +|淫魔因子 (リリス)  |起源因子と同様の姿に加え『悪魔の尾』『縦長の瞳孔』『角』『尖った耳』『牙』『蝙蝠のような翼』『伸縮自在の爪』『下腹部に淫紋』などの淫魔(サキュバスやインキュバス)を彷彿とさせる特徴を発現させる因子。発現した者は、通常の食物より精気を好む特徴がある。 
 +|妖蛇因子(サーペンタイン)  |鱗に覆われた尾をはじめ、蛇のような特徴が現れた因子です。大きな牙や長い舌、縦長の瞳孔などの特徴を備えていることもあります。 
 +|惑星因子(プラネテス)  |身体に植物や鉱石が生えたり、周囲に衛星やカッシーニの空隙(土星の輪)の幻影が発現する因子。キノコの大木が生い茂る身体だったり、ドーナツの衛星が現れていたりと空想的な形が発現する事もある。 
 +|蜘蛛因子  |身体の一部、もしくは全身に蜘蛛の特徴をもつ因子。蜘蛛の度合いは自由だが、蜘蛛を除く2種以上の特徴を含むことはない。同様の範囲で稀に2つの姿を持つ個体もいる。 
 +|半吸血鬼因子(ダンピール)  |人間と吸血鬼の間に生まれた混血児の特徴を持つ因子です。完全な吸血鬼と違い、人間の特性がより濃く反映されます。外見は人間そのもので、吸血用の尖頭歯が少し生えている程度です。太陽光線に強く、吸血衝動も薄いなど、吸血鬼の弱点や制約が軽減されている場合が多いです。 
 +|刻刀因子『クロノセイバー』  |基本な外見は人間と変わりませんが、生まれた時から剣を持って生まれ、剣と共に歩む因子です。この剣は自身の半身であるため共に成長していきますが、死亡と共に砕け、消失します。また、気力の高揚や興奮、羞恥など感情に応じて一時的に動物のような耳と尻尾が生えることがあります。 
 +|溶炎因子(ボルケーナー)  |体の一部、最大五割(場所は問わない)が溶岩、マグマ、火炎等、火山や炎にまつわるものになる。 決して周囲に溶け落ちることは無く、燃え移りもしないため不便はない。 感情に合わせて爆ぜたり噴火したり、逆に冷えて固まったりすることはあるようだ。 
 +|魔法少女因子(マジカルトランス)  |基本的に一般的な人類に準拠しつつ、形態変化が可能です。形態変化先の特徴は基本因子から選択し、その一つに固定されます。(人類準拠から逸脱した姿、二種類以上の姿には変化できません) 
 +|狂星因子(アストラ)  |精神的な作用により肉体の特定部位に眼球が現れる。基本的にそれらに視力はない。個人によって顕現する部位や数、様相は異なる。 
 +|一笔因子(イービーインツ)  |こどもが一筆書きで落書きしたような気の抜けたシェイプの特徴を持つ。人体の神秘というか、きちんと生物なのが不思議である。 
 +|聖痕因子  |基本的な姿は人間と同じで、体の特定の位置に聖痕が発現しているもの。 梵字やギリシァ文字などなど特殊な1文字が現れることが一般的だが、魔法陣のようなものや呪文のようなものが現れる場合もある。色も様々で普段は見えないが、特別な状態の時だけ見えるなどさまざまである。 
 +|天魔因子(デュアル)  |天使の姿と悪魔の姿の二つの姿を持つ。 天使の姿は白い鳥(天使)状の翼を持ち、悪魔の姿は黒い蝙蝠(悪魔)状の翼を持つ。 天使の姿は天冠を持ち、悪魔の姿は角を持つ。 天使の姿は白い光のオーラを纏い、悪魔の姿は黒い闇のオーラを纏う。 
 +|棒的因子(スティックノイド)  |球体の頭部に、非常に細い手足や胴体等を持ちます。 端的にいえば棒人間っぽいやつらです。 
 +|獣幻因子『ティンダロス』  |限定的な獣鬼因子。普段は起源因子と同様ですが、感情が高ぶると獣耳や尻尾や角など獣鬼因子の特徴が非実態、半透明のオーラとして発現します 
 +|尾肢因子(テイル・テイルズ)  |お尻の部分から尻尾が生える。 形状は犬や猫を始めとした既存の動物から電源コードのような人工物に見えるものまで多種多様。 
 +|天有翼因子(ヴァルキレイ)  |頭上に天冠、頭部の側面から左右対称となる髪飾りのような小さな羽が数本、背中から左右対象となる一対二枚の有翼の翼が計2枚生える。 天冠は円形とし、円内は何らかの紋章のような形となる。 
 +|方塊因子(キューブリック)  |共有因子を一つ選択し、それをベースに体のパーツが立方体(cube)、直方体(cuboid )およびそれに張り付いた平面テクスチャで構成された箱人間。 関節は曲がるし、指もそれぞれ稼働する。テクスチャのような顔もしっかり表情変化する。 (「腕」が細かいキューブの集合体で構成されたボクセル人間ではなく、「腕」が1つの箱型で構成されている箱人間) 
 +|怪人因子  |動物と機械を混ぜたようなデザインの準人型となる因子。 所属する組織のエンブレムを意匠とするベルトを巻いている。 容姿を人間に変化させる事も可能だが、ベルトは外せない為に怪人因子である事は隠せない。 死亡時には爆発を起こしたり、泡となって消える場合がある。 
 +|影喰因子(エクリプス)  |肉体の一部が実体はあるが影に喰われシルエットのようになる因子です。影に喰われた部位は服なども同様にシルエットに見えます。(手が影化の場合には手袋も影化するが、手に持った武器や身に着ける物と判定されない品(掛布団など)は影化しない) 
 +|隠獣鬼因子  |瞳や牙など、目立たない場所に獣の痕跡があるが、その他外見上は人と変わりがない。その代わり筋肉や身体の構造が動物に近く、身体的能力が発達している。また、五感も鋭く発達することが多い。 
 +|自律型多機能お手伝いロボ『ひかりちゃん」©  |自律型高性能AIを搭載したお手伝いロボ。ユーザーの要望に合わせて容姿は様々。しかし、フレキシブルな可動を実現する、球体関節。ベレー帽、もしくは、ミニハット型のレーダーレドーム。ほくろ型センサー。額にはひし形の、おヘソにはラウンドブリリアントカットのビーム照射レンズが、必ず搭載されている 
 +|なきがら因子  |外見上は生気の一切を失い光の無い瞳と血の気のない蒼白の肌を持つ とは言え生命反応系のスキルから逃れることはなくあくまでも見た目が死体みたいになる以外はナチュラルと外見上の違いは何一つない 
 +|天空と虹の因子(カエルム・エト・イリス)  |太陽や月、星の明かりを受けると、七色の光の珠が周囲を浮遊したり、人によっては瞳や爪等の体の一部分が七色の煌めきを宿したりすることがあります。時間帯や天候、体調に左右される者もおり、個人差もあるようです。 
 +|仮面因子(マスカレード)  |人が持つ様々な感情。それらが何らかの理由により、その人物の在り方を変えてしまうほどに燃え上がり、心に焼け付いてしまった際に発現する因子。 発現したものは顔、もしくは頭全体を覆うように、その感情を表す仮面が張り付いてしまい、外すことは叶わない。 仮面の形状は多種多様で、その人物が該当の感情に抱くイメージが反映されることが多いようだ。 
 +|古格因子(ディノセンス)  |白亜紀やジュラ紀に生息していた恐竜・翼竜のような大昔の爬虫類の特徴を持つ因子です。 基本の姿は人間とあまり変わりませんが、角や尻尾が生えたり、爪や牙が鋭くなったり、体表の一部に鱗が現れるなどの特徴が多いとされ、翼やヒレが生えることもあります。 特徴となる生物は必ず1種類のみです。 逆関節や、首長竜の特徴で首が長くなる等、人間の姿を大きく崩す変化は起こりません。 
 +|飛禽因子(フェザネス)  |嘴や羽や爪など、鳥類の特徴が現われた因子です。 
 +|非物質体因子(エネルジア)  |質量を持つエネルギー体。生物の目には金、白、黒、青などに輝く光の塊に、機械のセンサなどには何らかのエネルギーの塊としてとらえられる。「固定された1つの因子由来の姿(2種まで)」での実体化が可能。 
 +|輝石因子(ジュエリア)  |身体の一部(手足の一部、目や爪髪等)が石と化している。変化している部分も機能は変わらない。宝石と呼ばれる石が多いが、只の岩石の場合もある。 
 +|錆心喪因(ラストエフェクト)  |一つの性質をもう片方別の性質で侵食、劣化させたような複合的性質を持つ因子。侵食される側の因子はもう片方の影響を受け腐食したかのような見た目(複合元が起源因子など生体に近い見た目をしている因子ならば腐敗や跡、寄生など、機鋼因子など非生体の性質を持つならばヒビや錆など)を持つ。二つの性質を侵食という形で混ぜ合わせたようなその性質からか何処か歪で非対称性を持った姿になりやすい。 
 +|魔犬因子(エルガルム)  |イヌ科の生物とほぼ等々の骨格、外観を持つことを現す因子。 
 +|炎髪灼眼因子(イフリート)  |基本的な姿は人間と同じで、燃え盛るような赤髪と灼熱の炎を宿す赤眼を発現する。 色味は鮮やかな物から熾火の如き暗いものまでさまざまである。 
 +|札勇者因子(カードブレイバー)  |運命のドローを信じ、戦い抜く誇り高きTCG(トレーディングカードゲーム)プレイヤー。 外見はほぼ人間型を取るが稀にサイズや骨格的に亜人の領域に踏み込んでいる者も居る。多くの場合、身体のどこかにカード専用のウェアラブル・マルチデバイスを装備する。 戦いの中で熱い魂が共鳴した時、髪の毛の色が変わる場合がある。 
 +|演争因子(パフウォーマー)  |身体の一部に楽器の特徴が現れ、音色を出すことができるようになる。 (例:髪が弦状で弾くとギターになる。腕に穴が開き吹くと笛になる。お腹が太鼓型で叩くと爆音が響く。など) これによる音色は色の波や音符の形で可視化される場合があり、色合いやサイズは音色の印象により変化する。 その他全体像は人類準拠。 
 +|車輪因子(ホイール)  |自分自身の身体の一部がタイヤなどの車輪に置換される、もしくは全身が回転する輪になる因子です。輪を回転させるには、軸となる部位を持つか、なにかしらの動力源が必要になります。 
 +|神獣憑依因子『ビーストディペンド』  |対応する神獣の耳、尻尾や牙などが特徴として現れます。発現した個所に神気と呼ばれる『神々しいきらめき』『オーラ』を纏い自在に操ることが可能です。神気の総量は個体によって異なり、発現と消失を任意で行うことができます。 
 +|魂鎧因子(ソウルアルマ)  |発現することで全身や身体の一部を鎧化させる因子です。 鎧の形状は和甲冑や西洋甲冑など様々で、鎧化の部位や範囲も人によって変わります。翼そのものが鎧で形成されるケースも存在します。 
 +|朽命因子(レヴェナンス)  |身体の一部、又は大部分が朽ち果てたように屍肉・骨格に変質した因子です。 その姿は不死者─アンデッドを想起させますが、不死性を持たず、急所も(変質している場合)頭部と心臓部なのは変わりません。 例え還る場所など何処にも無くとも、無辜の民とあの日々に帰る為に。 
 +|魔紋因子(ワルプルギス)  |身体随所に魔術的・呪術的な文様や印などが現れます。全身に現れることもあれば、額や腹部など一部にのみ現れる場合もあります。その他の外見特徴はいずれかの基本因子に準拠しますが、複数の基本因子の特徴を兼ね備えることはありません。 
 +|アートホルダー  |芸術神界より来たオルフェウスの因子。 外見上は一般的な人間に準拠する。身体を覆うオーラ(色は個人による)を発する事ができ、その中に愛用の美術用品の幻影(絵筆、絵の具、彫刻刀など)を映し出せる。 前胸部の真ん中付近にクリファとは別の、剣や月、十字架といった何らかの紋章が刻まれている。 
 +|妖怪因子  |神話、伝承に伝わる神々あるいは妖怪の特徴が持った姿をしています。(例:人魚、天狗など) 現れる特徴は個人でまちまちで、神話、伝承通りに多腕(2対4本まで)や下半身が他の動物の胴体(四足獣、爬虫類、蟲など)になっているなど様々です。(イラストセキュリティを逸脱しない範囲の姿) 大きさは30~300センチに納まる範囲です。 
 +|触手因子  |体の一部、または全身から触手が伸びている。触手が多いほど、人の姿から遠ざかる傾向にある。触手の種類は多岐に渡るが、一個体に現れるのは最大二種類まで。 
 +|虐殺因子(ジェノサイダー)  |外見は普通の人間と大差ないが、殺意や害意という感情が昂るとドス黒いオーラに包まれる。また幻獣のような角のようなものが生えたり、爪や犬歯が鋭く成るなど身体がより壊す事に特化するようになる 
 +|仮想因子『バーチャル』  |ポリゴンやノイズなど、仮想世界的な特徴が現われた因子です。 
 +|小霊獣因子(アニマリート)  |基本的には獣鬼因子に準じますが、皆一様に小柄で老いも成長もせず子供のままの姿となります。 また小動物のようによく駆け回ることから大腿部が非常に発達し、一見アンバランスなまでに太ももだけ太くなる傾向にあるようです。 
 +|宝石獣『カーバンクル』  |額や手の甲など、体の一部に宝石が生成されている。また、人によっては獣耳や尻尾など一部または全身が獣のような見た目も有する。感情が高ぶることで宝石が眩く輝くこともあるらしい。 
 +|機奏因子(ディーヴァ)  |機鋼因子を持つものに音楽的特徴が組み合わさって産まれた因子です。確認される特徴として、肩にスピーカーやアンプと言った音楽機器が付く、耳の拡張としてヘッドフォンが付く、音楽記号の羽や天冠が生える等があります。機奏因子の持ち主は歌う事をより好む傾向にあります。ディーヴァと言われていますが性別を問わず因子発現が確認されています。 
 +|武双因子(アーセナリーズ)  |この因子を持つ者は体の一部(特に四肢)を武器の意匠を持ったもの、或いは武器そのものに変化します。見た目こそ人類に準拠しますが、脚が剣や槍になっていたり、指先や腕が銃や火炎放射器に変質したり、腕や指と指の間から刃が生えたりします。 
 +|菩提因子(ウパニシャッド)  |いわゆる「仏像」を思わせる特徴を1つ、または複数有しています。例としては「額に3つ目の目がある」「背後に後光や曼荼羅が浮かび上がる」「多腕(装備などデータ的な影響は及ぼしません)」「歩行の際に蓮華の幻影が足下に出現する」などが挙げられます。 
 +|デス因子  |目が怪しく輝いたり、全身からDARKNESSなオーラが出たりします 
 +|対天使決戦因子(ラグナレク)  |姿はこの現代で言う起源因子あるいは機鋼因子と変わらないが、天使との戦闘になった際に目や髪が赤くなったり、オーラを纏ったりなどの変化が起きる 
 +|趣深因子(おかしいんし)  |体の一部、或いは全部がお菓子になります。和洋中などは問いません。 (脚がポッキー、髪がクリーム、唾液が飴、クッキーの全身etc……) 味や、どの部位がどんなお菓子になるかなどは因子を取得した瞬間から大きく変わることはありません。 明らかに何かがおかしいですが、この状態で定着しているので問題なく活動できます。 
 +|艦姫航路『アズールアーカディア』  |【艦姫(かんひめ)】 人型の『姫航形態』に変形出来る、主に軍用の艦船です。サイズは30㎝~300㎝に変化しています。 眉目秀麗で端麗な容姿を持って生まれる艦姫が多く、いつまでも美しく完全に若いままの姿を保ち続ける事が殆どです。 どこかに天冠、光背、後光、羽衣、花吹雪等が顕現する場合があります。 ①『艦船形態』(真の姿) 戦闘艦、輸送艦、補給艦、潜水艦等、種類は様々です。 ②『姫航形態』(仮の姿) 機鋼因子参照。 
 +|異空魔人  |頭部に角と尖った耳を有し、体のどこかに宝石が発現する因子です。感情が昂ると身体中に電子回路のような模様が浮かび上がります。その他は起源因子に基づきます。 
 +|刻印因子(スティグマ)  |一見普通の人間に見えますが、外見年齢が7歳から18歳のいずれかの年齢で固定される他、身体の一部分に消えない紋様がタトゥーのように刻まれます。この紋様は戦闘時に瞳と同じ色で発光します。 
 +|アートホルダー:ピグマリオン  |芸術神界から来たオルフェウスの因子の一つ。アートの果てに生まれた「芸術生命体」 芸術神界出身のオルフェウスは全身布や石といった素材で出来ている。 因子持ちは一部で良い 姿も様々だが身長1〜3mの範囲で、直立二足歩行し手で道具を扱える姿であることだけは限定される。 芸術神界においては度々生まれ災害を起こす存在の一つで、始まりの一人こそ大理石の人型女性であったが、現在特に多い姿は「ぬいぐるみ」だとか……。 
 +|星苺因子(ステラベリー)  |体にベリー色の星模様が現れ、また瞳も『おいしそうなベリー色』に変貌する。星模様・瞳の色は苺、ラズベリーもあればブルーベリーなど個体により様々。また、星模様も形は様々である。個体によっては、身体から苺の香りがすることもある。 
 +|精霊因子(アニミシア)  |起源因子と同様の姿の他、精霊としての本来の姿を一種類持つ因子です。精霊の姿は個体差が大きく、人型に近いものから空想生物のようなものまで様々ですが、必ず『身体の末端(体毛や指の先端など)のいずれか、または全ての末端が半透明となっている』『身体の一部、または全身から己の属性適性に応じた色合いのオーラを放っている』という特徴があります。サイズはイラストセキュリティに準じます(30センチ~300センチ)。 
 +|妖幻因子(マリスノア)  |獣のような角、悪魔のような羽、妖精のような尖った耳を持つ因子です。 個体によっては尾を持つ者も居ます。 他は人間同様です。 異世界シノライトにおける一般的な特徴でもあります。 
 +|紅灯化因子(クトゥグア)  |身体の一部が炎となる因子。炎の色は『赤』『蒼』『黒』の三種。基本、同時に別の色を発現する事は出来ない。 
 +|漆黒血(ジェットブラック)  |体内を流れる血液が漆黒になる。また、眼球の白目部分、爪、舌などが黒色化する場合がある。 
 +|遊戯因子(トリックスター)  |身体のどこかにトランプやタロットのスートを象ったアザやマークがある因子。 
 +|異眼因子(アナザーアイズ)  | | 
 + <font 14px/inherit;;inherit;;inherit>準拠します。</font>  |
  
-|妖鬼因子|・全体像は人特徴に準拠しますが頭部に必ず角が描写されます(特徴を隠たい場合は髪やフード等で見えない様に設定する事も可能です) ・体型は人間と同様に人ぞぞれです。 ・『牙のよう見える八重歯』や『人り長い手足』『大きな口』等個人の特徴と判断出来る範囲であれば許容されます。 ・青や赤等の人から掛離れた色になる人もいます。 ・サイズ感目安は30センチ~300センチです。| +|極色彩光因子『プリズメイト』  |姿形は人間そのもの。しかし感情の揺れによって瞳天冠、翼、肌など様々に変化し続ける。本人の捉え方によって色は如何様にも変わり、変わる部よって異なる。  
-|竜機因子『ドラグナーコア』|地、水、火、風、空五第元素を司る竜の特徴を機械部位として発現する因子。 心臓が『竜の心臓』と呼ばれる特殊な機械臓器になっており、元素によって発現する機械化する肉体部位も変わる。| +|知的武装因子  |因で武器やモノ知恵を持った結果まれた因子。この因子の保持者はなったモノの姿から大きく外れることでき、代わりに言葉し、自立て動くこときるようる。  
-|星至因子(アドアストラ)|生ける星光。 星々のような細かい光を纏ったり、肉体の一部きらめく光とな。| +|地蟲因子(アンダーワーム)  |ワーム型モンスター人間上半身が格納されている様構造基本的に分から外に出せる人間分の限界は腰辺りまで。そこから下ワーム部分と一体化している。模様、牙有無、サイズな差による。  
-|氷晶因子(クライオスフィア)|身体の一、また全身氷が形成される因子です。体の外側に纏う場合も、部位そのものが氷からなる場合もあります。その組成は水であり、体温は固体を維持できるまでに低いものとなります。| +|宝竜因子(ヴィーヴル)  |覇竜と機鋼要素の一部併せ持つ因子。 特徴としは体の一部に宝石もしくは特徴が発現する。  
-|標本因子(スペシメン)|起源因子と同様の姿と、体の一部、もしくは全身が特定の生物の骨格に置き換わった姿を持つ(例:人間、鳥類、ドラゴン)。 生物の種類は実在・非実在を問わないが、自力での行動が可能な形状に限れる。 また、一度決定した生物の種類を変更することはできない。| +|竜因子(ドラグブレス)  |覇竜因子の姿と竜の姿の二つの姿を持つ 竜の姿のサイズは30ンチ300センチ程度 服や装飾品よって、竜姿の模様変わ個体もいる様だ  
-|・剣鬼の因子|外見上は通常の人間と同じ。剣を持ち、剣にきる者の因子です。この因子者は、剣気呼ばる独特のオーラを発現することできます。甘煙のような稲妻のような、鋼のような、個人差はあれど、その因子は何のためにあるか――それは、同じ因子を持つ剣鬼と、切り結ぶためである。| +|三位一体因子(トリプル・イコン)  |体に純白天使、動物や悪魔を部位表れる。ポジティブな感情じれば動物悪魔を象徴する部の特徴がくなり、ネガティブな感情囚われると天使の特徴が強くなる傾向る  
-|吸血鬼|色白の肌、尖った耳、鋭い牙を持つ因子。通常の食料の代わりに血液糧とする特徴がある。| +|牙蹄因子(デモニッスト)  |裂けた口を持、身ヤギヒツジなど偶蹄目の動物の特徴をもつ因子。特徴の現には個人差があが、頭の角横長瞳孔、裂けた口に多数鋭い牙を持つ、腰ら下半身は完全に獣(cf. 神話のフォーンパン、サテュロス)である共通している。口裂け方は縦字など、個体にって様々。  
-|珪素因子(シリカゲノム)|主にケイ素を主成分とた外殻を持つ生命体。通常の生命体とは異なる思考回路と生活習慣を持つ。本体は不定形であり摂取たガラスや無機物を利用し外殻の形を変化させることでヒト擬態する。| +|自我拡張因子(エゴニス)  |本体は人間の外観のまま、からエクトプラズムのようなが立ち上り、悪魔のようなビジョンを象す。ビジョンの体本体同程度の人型であり、背後霊のように本体追従するため切すことはできませんが、ビジョンの手脚体とは独立して動かすことができます。れるビジョン体が精神面に抱えた攻撃性欲望徴となります。  
-|合成獣因子(キマイラ)|手足に獣、爬虫類、蟲いづれかの物の特徴が現れものになるかそ物に変化、両側頭部から捻じれた角または枝木のような角、腰の位置よりニ枚一対の竜または鳥類の翼が生える。| +|十二闘支(エーパー)  |体のどこか一部本人生まれ年干支紋章が現れる。 本人の身体の一部のようにそ干支した甲冑をみ出し、着けることできる。 甲冑頭部含めた全身を一度生成すことも、腕や足など一部だけ甲冑で覆うことできる。 一人一種類の甲冑しか生み出せが、心身成長により細部に変化などが見られることもある。  
-|着包因子(マスコット)|全に着ぐるみの特徴た因子。| +|聖命因子(オノイズ)  |体細胞異常増殖し、変異た生体兵器の特徴を持つ因子です。四肢などの体の一部が変し、神聖な雰囲気帯びるものの、同時にそ複数の目や口、牙、一対翼が生り、鋭利備えて肥大化たりといった異形の姿を持ちます。まヘイロー天使の輪)が変異部位上部かびま。  
-|幽竜花因子|銀竜草――幽霊茸とも呼ばれる腐生植物の花彩因子です。例外的に、覇竜因子の特徴を一部有しています。| +|Scientia potestas est知は力なり)  |「力」となる「報」本質であ因子、ク・ルシュチャ方程式とも意思行為応じ周囲知られざ文字幾何学紋様浮かび上他者からは不可思議言語話すように思われるが意思疎通不自由はない。  
-|夜魔因子『ナイトウォーカー』|特徴的形状の『小悪魔の尾』を有する因子です動物な『角』や『耳』、尖る『耳』等、起源因子も通ずる特徴を複合的に発現させる場合もあります。| +|有趾因子ディギトゥス)  |ようなものが生えた姿を持つ因子す。手足とは関係ない位置から生えいるため既存生物の姿に変化する因子に分類のにされます。本来手足を持たない物ないしは非生物形態ののに鳥の足のようなもの生えている姿の例もあります。  
-|機獣因子(スチルビースト)|機鋼因子と獣鬼因子の両方の要素を持った因子です。| +|ゲーミング因子  |上はの人間と同じですが感情と全身もしくは身体の一部が虹色発光してしう因子です。つけた物ま発光しません。  
-|輝煌枝|人型の種族ですが頭部に宝石でできた、鹿のような2本の角が生えています。| +|煙霞因子(ワイトノイズ)  |全身に「煙やガ、霧や雲」など「空間広がる気・粒子」の特徴が現れた因子です。周囲に気体・粒子が漂っている場合もあります。肌の色や特徴の色などによって異なりま特徴が発現しいる部位も身体として機能は変わませんとしての姿と気体・粒子で身体を構成した異形姿そし中心となる半々姿3つ持ちます。のた個体差とし気体・粒子で構成された角やなどを持つ者も存在します。  
-|虚空因子(ヴァニティ)|髪、瞳、肌、血液――身体を構成する要素がいずれも白色に変化する。 現させる場合、翼、天冠も白色に変化する。 心臓に背面まで貫通する拳大の穴が開く。内部は暗く、何も見えない。 その他全体像人類準拠。| +|絡繰因子(オー)  |内蔵さた絡繰機構より身体を駆動させてい自動です。生体反応情の変化もほぼなく、操りのような外見と動きますが実質的に生きものとして扱われます。  |
-|現象因子『ファンタズマ』|火や雷いった自然現象の特徴が現われた因子です。 全体像は人類準拠です。 描画体の部に必ず自然現象的特徴、特性が描写されます。 自然現象を任意の形状で身に同させる、或は周囲に浮遊す形で現出させることができます。 自然現象的な特徴度合いは自由ですが人間のフォルムを維持する必要があります。 サイズ感の目安は30センチ~200センチです。| +
-|魔眼因子|網膜に特徴的文様が描かれており光って浮かび上がる、また眼球自が宝石などの無機物でできていという特異な眼球を持つ因子です。| +
-|御霊因子(ツクモガミ)|身に魂宿した無機物の発現する因子です全体像が一般的な人類の特徴に準拠しないものを対象とします。| +
-|深王因子/アビサエ|因子逸脱:深王因子/アビサエ 体組織と同一の物質で構成された半分に割れた耀く鉱石状の不定形の冠と四肢を覆う外骨格を得る因子。 人型だが外骨格や人体を拡張する様な形で尾骶骨から生えた脈動した触手状の尾自由な形状に形成できる。 この因子の持ち主は身体の何処かに紋章が刻まれる。 概要 全体像は人類準拠。 外骨格(冠+四肢+紋章)と触手状の尾を得る因子。 外骨格や触手は描写に合わせて調整が可能。(形状等)| +
-|五行の系譜|身体の一部分が、木・火・土・金・水のいずれか、もしくは複数で構成される因子。 主遺伝で発現する因子だが、稀に遺伝に関係無く発現する。 発現箇所は属性に関わらず人体同様の特性があり、触れるし掴めるし怪我もする。 身体で五行を為す…人よりも丈夫で特殊ではあるが、ベースはあくまで人類であるが故に。| +
-|忌血因子(カクテルスポーン)|体の一部もしくは全身に『何かしら属性(火・水・風・土・闇・光)を想起させるオーラ』及び『何かしらの怪物じみた変異』の双方顕れる因子。 力を持つ人間とおぞましき怪物との混血児に発現することが多い為、このように名付けられた。| +
-|竜因子(ファードラ)|獣鬼と覇竜の特徴を併せ持つ因子。 獣毛や羽毛耳や尾等は獣に近しい変化を有しつ。頭部には必ず己属性に併せた色合いの角を持つ。 四足変化サイズは原則キュリティ(30cm300cm)寄るもとする。| +
-|雑草因子|雑草。手足生えていたり目や口があったり、何か他にも付随していしれなが、一目見た時の印象は「雑草」であ+
-|神曲因子(テス)|オルフェウスでありながら堕天因子特徴を有している。 そ要素は起源因子に準拠する。| +
-|淫魔因子 (リリス)|起源因子同様の姿に加え『悪魔の尾』『縦長の瞳孔』『角』『尖った耳』『牙』『蝙蝠のような翼』『伸縮自在の爪』『下腹部に淫紋』などの淫魔(サキュバスやインキュバス)彷彿とさせる特を発現させ因子。発現した者は、通常の食物より精気を好む特徴る。+
-|妖蛇因子(サーペンタイン)|鱗に覆われた尾め、蛇のような特徴が現た因子です。大きな牙長い舌、縦長の瞳孔などの特を備えていることもあります。| +
-|惑星因子(プラネテス)|身体に植物や鉱石が生えたり、周囲に衛星やカッシーニの空隙(土星の輪)の幻影が発現する因子。キノコの大木が生い茂る身体だったり、ドーナツの衛星が現れていたりと空想的な形が発現する事もある。| +
-|蜘蛛因子|身体の一、もしくは全身に蜘蛛の特徴をもつ因子。蜘蛛の度合いは自由だ、蜘蛛を除2種以上の特徴を含むことはい。同様の範囲で稀2つの姿を持つ個体もい。| +
-|半吸血鬼因子(ダンピール)|人間吸血鬼間に生まれた混血児の特徴を持つ因子です。完全な吸血鬼と違い、人間の特性より濃く反映されます。外見は人間そのもので、吸血用の尖頭歯が少し生えている程度です。太陽光線に強く、吸血衝動も薄いど、吸血鬼の弱点や制約軽減されてい場合が多いです。+
-|刻刀因子ロノセイバ|基本な外見は人間変わりませんが、生まれた時から剣を持って生まれ剣と共に歩む因子です。この剣は自の半身であるため共成長していきますが死亡と共に砕け、消失します。また、気力の高揚や興奮、羞恥など感情に応じて一時的に動物のような耳と尻尾が生えることがあります。| +
-|溶炎因子(ボルケーナー)|体の一部、最大五割(場所は問わない)が溶岩、マグマ、火炎等、火山や炎にまわるものになる。 決して周囲に溶け落ちることは無く、燃え移りもしないため不便はない。 感情に合わせて爆ぜたり噴火したり、逆に冷えて固まったりすることはあるようだ。| +
-|魔法少女因子(マジカルトランス)|基本的に一般的な人類に準拠しつつ、形態変化が可能です形態変化先の特徴は基本因子から選択し、そ一つに固定されます。(人類準拠から逸脱した姿、二種類以上の姿には変化できません)| +
-|狂星因子(アストラ)|精神的な作用により肉体の特定部位に眼球がれる。基本的それらに視力ない。個人によって顕現する部位や数様相は異なる。| +
-|一笔因子(イービーインツ)|こどもが一筆書きで落書きしたような気けたシェイプ特徴を持つ。人体の神秘いうか、きちんと生物なのが不思議である。| +
-|聖痕因子|基本的な姿人間と同じで、体の特定の位置に聖痕が発現している。 梵字ギリシァ文字などなど特殊な1文字が現れることが一般的だが魔法陣のうなものや呪文のようなものが現れる場合もある。色も様々で普段は見えないが、特別な状態の時だけ見えるなどさまざまである。| +
-|天魔因子(デュアル)|天使の姿と悪魔の姿の二つの姿を持つ。 天使の姿白い鳥(天使)状の翼を持ち、悪魔の姿は黒い蝙蝠(悪魔)状の翼を持つ。 天使の姿は天冠を持ち、悪魔の姿は角を持つ。 天使の姿は白い光のオーラを纏い、悪魔の姿は黒い闇のオーラを纏う。| +
-|棒的因子(スティックノイド)|球体の頭部に、非常に細い手足や胴体等を持ちます。 端的にいえば棒人間っぽいやつらです。| +
-|獣幻因子『ティンダロス』|限定的な獣鬼因子。普段は起源因子と同様ですが、感情が高ぶると獣耳や尻尾や角など獣鬼因子特徴が非実態、半透明オーラとして発現しす| +
-|尾肢因子(テイル・テイルズ)|お尻の部分から尻尾が生える。 形状は犬や猫を始めとした既存の動物から電源コードのような人工物に見えるもので多種多様。| +
-|天有翼因子(ヴァルキレイ)|頭上に天冠頭部の側面から左右対称となる髪飾りのような小さな羽が数本、背中から左右対象となる一対二枚の有翼の翼が計2枚生える。 天冠は円形とし、円内は何らかの紋章のような形となる。| +
-|方塊因子(キュブリック)|共有因子を一つ選択し、それをベースに体のパーツが立方体(cube)、直方体(cuboid )およびそれに張付いた平面テクスチャで構成された箱人間。 関節は曲がるし指もそれぞれ稼働する。テクスチャのような顔もしっか表情変化。 (「腕」が細かいキューブ集合で構成されたボクセル人間でなく、「腕」が1つの箱型で構成されている箱人間)| +
-|怪人因子|動物機械を混ぜたようなデザイン人型となる因子。 所属する組織のエンブレムを意匠とするベルトを巻いている。 容姿を人間に変化させる事も可能だが、ベルトは外せない為に怪人因子である事は隠せない。 死亡時には爆発を起こしたり、泡となって消える場合がある。| +
-|影喰因子(エクリプス)|肉体の一部が実体はあるが影に喰われシルエットのようになる因子です。影喰われた部位は服なども同様にシルエットに見えます。(手が影化の場合には手袋も影化するが、手に持っ武器や身に着ける物と判定されない品(掛布団など)は影化しない)| +
-|隠獣鬼因子|瞳や牙など、目立たない場所に獣の痕跡があるが、その他外見上は人と変わがない。その代わり筋肉や身体の構造が動物に近く、身体的能力が発達している。また、五感も鋭く発達ことが多い。| +
-|自律型多機能お手伝いロボ『ひかりちゃん」©|自律型高性能AIを搭載したお手伝いロボ。ユーザーの要望に合わせて容姿は様々。しかしフレキシブルな可動を実現する、球体関節。ベレー帽、もしくは、ミニハット型のレーダーレドーム。ほくろ型センサー。額にはひし形の、おヘソにはラウンドブリリアントカットのーム照射レズが、必ず搭載されている| +
-|なきがら因子|外見上は生気一切を失い光の無い瞳と血の気のない蒼白の肌を持つ と言え生命反応系のスキルから逃れることはなくあくまでも見た目が死みたいになる以外はナチュラル外見上の違い何一つない| +
-|天空と虹の因子(カエルム・エト・イリス)|太陽や月、星の明かりを受けると、七色の光の珠が周囲を浮遊たり、人によっは瞳や爪等の体の一部分が七色の煌めきを宿したりことがあります。時間帯や天候、体調に左右される者もおり、個人差もあるようです。| +
-|仮面因子(マスカレード)|人が持つ様々な感情。それらが何らかの理由により、その人物の在り方を変えてしまうほどに燃え上がり、心に焼け付いてしまった際に発現する因子。 発現したもの顔、もしくは頭全を覆うように、その感情を表す仮面張り付いてしまい、外すことは叶わない。 仮の形状は多種多様で、その人物が該当の感情に抱くイメージが反映されることが多いようだ。| +
-|古格因子(ディノセンス)|白亜紀やジュラ紀に生息していた恐竜・翼竜のような大昔の爬虫類の特徴を持つ因子です。 基本の姿は人間とあまり変わりませんが、角や尻尾が生えたり、爪牙が鋭くなったり、体表一部に鱗が現れるなどの特徴が多いとされ、翼やヒレが生えることもあります。 特徴となる生物は必ず1種類のみです。 逆関節や、首長竜の特徴で首が長くなる等、人間の姿を大きく崩す変化は起こりません。| +
-|飛禽因子(フェザネス)|嘴や羽や爪など、鳥類の特徴が現われた因子です。| +
-|非物質体因子(エジア)|質量を持つエネルギー。生物目には金、白、黒、青などに輝く光塊に、機械センサなどには何らかエネルギーの塊としてとらえられる。「固定された1つ因子由来の姿(2種まで)」での実体化が可能。| +
-|輝石因子(ジュエリア)|身体の一部(手足一部、目や爪髪等)が石と化している。変化している部分も機能は変わらない。宝石と呼ばれる石が多いが、只の岩石の場合もある。| +
-|錆心喪因(ラストエフェクト)|一つの性質をもう片方別の性質で侵食、劣化させたような複合的性質を持つ因子。侵食される側の因子はもう片方影響受け腐食したかのような見た目(複合元が起源因子など体に近い見た目をている因子ならば腐敗や跡寄生など、機鋼因子など非生体の性質を持つならばヒビや錆など)を持つ。二つの性質を侵食という形で混ぜ合わせたようなその性質からか何処か歪で非対称性を持った姿なりやすい。| +
-|魔犬因子(エルガルム)|イヌ科の生物とほぼ等々の骨格、外観を持つことを現す因子。| +
-|炎髪灼眼因子(イフリート)|基本的な姿は人間と同じ、燃え盛るような赤髪と灼熱の炎を宿す赤眼を発現する。 色味は鮮やかな物から熾火の如暗いものまでさまざまである。+
-|札勇者因子(カードブレイバー)|運命のドローを信じ、戦い抜く誇り高きTCG(トレーディングカードゲーム)プレイヤー。 外見ほぼ人間型取るが稀サイズや骨格的に亜人の領域に踏み込んでい居る。多くの場合身体のこかにカード専用のウェアラブル・マルチデバイスを装備する。 戦いの中で熱い魂が共鳴した時、髪の毛の色が変わる場合がある。| +
-|演争因子(パフウォーマー)|身体の一部に楽器の特徴が現れ、音色を出すことできるようになる。 (例:髪が弦状で弾くとギターなる。腕に穴が開吹くと笛にる。お腹太鼓型で叩くと爆音が響く。など) これによる音色は色の波や音符の形で可視化される場合があり色合いやサイズは音色印象により変化る。 その他全体像は人類準拠。+
-|車輪因子(ール)|自分自身の身の一部タイヤなどの車輪に置換される、もくは全身が回転する輪になる因子です。輪を回転させるには軸となる部位を持つか、なにか動力源が必要になります。| +
-|神獣憑依因子『ビーストディペンド』|対応する神獣の耳、尻尾や牙などが特徴として現れます。発現した個所に神気と呼ばれる『神々しいきらめき』『オーラ』纏い自在に操ることが可能です。神気の総量は個体によって異なり、発現と消失を任意で行うことができます。| +
-|魂鎧因子(ソウルアルマ)|発現することで全身や身体の一部を鎧化させる因子です。 鎧の形状は和甲冑や西洋甲冑など様々で、鎧化部位や範囲も人によって変わります。翼そのものが鎧で形成されるケースも存在します。| +
-|朽命因子(レヴェナンス)|身体の一部、又は大部分朽ち果てたように屍肉・骨格にた因子です。 その姿は不死者─アンデッドを想起させますが不死性持たず、急所も(変質してい場合)頭部と心臓部なのは変わりません。 例え還る場所など何処に無くとも、無辜民とあ日々に帰る為に。| +
-|魔紋因子(ワルプルギス)|身体随所に魔術的・呪術的な文様や印などが現れます。全身に現れることもあれば額や腹部など一部のみ現れる場合もあります。の他の外見特徴はいずれの基本因子に準拠しますが、複数の基本因子特徴を兼ね備ることはあません。| +
-|アートホルダー|芸術神界より来たオルフェウスの因子。 外見上は一般的な人間に準拠する。身体を覆うオーラ(色は個人による)を発する事ができその中に愛用の美術用品の幻影(絵筆、絵の具、彫刻刀ど)出せる。 前胸部の真ん中付近にクリファとは別の、剣や月、十字架といった何らか紋章が刻まれている。| +
-|妖怪因子|神話、伝承に伝わる神々あるいは妖怪の特徴が持った姿をしています。(例:人魚、天狗など) 現れる特徴は個人でちまちで神話、伝承通りに多腕2対4本までや下半身動物の胴体(四足獣、爬虫類、蟲など)なっているなど様々です。(イラストセキュリティを逸脱しない範囲の姿) 大きさは30~300センチに納まる範囲です。| +
-|触手因子|体の一部、または全身ら触手が伸ている。触手が多いほど、人の姿から遠ざかる傾向にある。触手の種類は多岐に渡るが、一個体に現れるのは最大二種類。| +
-|虐殺因子ジェノサイダー)|外見は普通の人間大差いが、殺意や害意という感情がとドス黒いオラに包まれるまた幻獣のような角のようなものが生えたり、爪犬歯が鋭く成るなど身体がより壊す事特化するよう+
-|仮想因子『バーチャル』|ポリゴンノイズなど、仮想世界な特徴現われた因子です。| +
-|小霊獣因子(アニマリート)|基本的には獣鬼因子に準じますが、皆一様に小柄で老いも成長もせず子供のままの姿となります。 また小動物のようによく駆け回ることから大腿部が非常に発達し、一見アンバランスに太ももだけ太くなる傾向にあるようです。| +
-|宝石獣『カーバンクル』|額や手の甲など、体の一部宝石が生成さてい。また、人よって獣耳や尻尾ど一部または全身が獣のような見た目も有する。感情が高ぶることで宝石が眩く輝くこともあるらしい。| +
-|機奏因子(ディーヴァ)|機鋼因子を持つもに音楽的特徴が組み合わさって産まれた因子です。確認される特徴として、肩にスピーカーやアンプと言った音楽機器が付く、耳拡張としてヘッドフォンが付く、音楽記号羽や天冠が生える等があります。機奏因子の持ち主は歌う事をより好む傾向にあります。ディーヴァ言われていますが性別を問わず因子発現が確認されています。| +
-|武双因子(アーセナリーズ)|この因子を持つ者体の一部(特に四肢)を武器の意匠を持ったもの、或いは武器そのものに変化します。見た目こそ人類に準拠しますが、脚が剣や槍にってたり、指先や腕が銃や火炎放射器に変質したり、腕や指と指の間から刃が生えたりします。| +
-|菩提因子(ウパニシャッド)|わゆ「仏像」を思わせる特徴を1つ、まは複数有しています。例としては「額に3つ目目がある」「背後に後光や曼荼羅が浮かび上がる」「多腕(装備などデータ的な影響は及ぼしません)」「歩行際に蓮華の幻影が足下に出現する」などが挙げられます。| +
-|デス因子|目が怪しく輝いたり、全身からDARKNESSなオーラが出たりします| +
-|対天使決戦因子(ラグナレク)|姿はこの現代で言う起源因子あるいは機鋼因子と変わらないが、天使との戦闘なった際に目や髪が赤くなったり、オーラを纏ったりなどの変化が起きる| +
-|趣深因子(おかしいんし)|体の一部、或いは全部がお菓子になりま。和洋中などは問いません。 (脚がポッキー、髪がクリーム、唾液が飴、クッキーの全身etc……) 味や、どの部位がどんなお菓子になかなどは因子を取得した瞬間から大きく変わることはありません。 明らか何かがおかしいですが、こ状態で定着しているので問題なく活動できます。| +
-|艦姫航路『アズールアーカディア』|【艦姫(かんひめ)】 人型の『姫航形態』変形出来る、主に軍の艦船です。サイズは30㎝~300㎝に変化しています。 眉目秀麗で端麗な容姿を持ってまれる艦姫が多く、つまでも美く完全に若いままの姿を保ち続ける事が殆どです。 どこかに天冠、光背、後光、羽衣、花吹雪等が顕現する場合があります。 ①『艦船形態』(真の姿) 戦闘艦、輸送艦、補給艦、潜水艦等、種類様々です。 ②『姫航形態』(仮姿) 機鋼因子参照。| +
-|異空魔人|頭部に角と尖った耳を有し、体どこか宝石が発現する因子です。感情が昂ると身体中に電子回路のような模様が浮かび上がります。その他は起源因子に基づきます。+
-|刻印因子(スティグマ)|通の人間に見えますが、外見年齢7歳から18歳のいずれかの年齢で固定され他、身体の一部分に消えない紋様タトゥーのよう刻まれます。この紋様は戦闘時瞳と同じ色で発光しま。| +
-|アートルダー:ピグマリオン|芸術神界から来たオルフェウスの因子の一つ。アートの果て生まれた「芸術生命体」 芸術神界出身オルフェウスは全身布や石といっ素材で出来ている。 因子持ちは一部良い 姿も様々だが身長1〜3mの範で、直立二足歩行し手で道具を扱える姿であることだけは限定される。 芸術神界おいは度々生まれ災害を起こす存在の一つで、始まりの一人こそ大理石の人型女性であったが、現在特に多姿は「ぬいぐみ」だとか……。| +
-|星苺因子(ステラベリー)|体にベリー色の星模様が現れ、た瞳も『おいしそうなベリー色』に変貌星模様・瞳の色は苺、ラズベリーもあればブルーベリーなど個により様々。た、星模様も形は様々である個体によっは、身体から苺がすることもある+
-|精霊因子(アニミシア)|起源因子と同様の姿の他、精霊としての本来の姿を一種類持つ因子です。精霊の姿は個体差が大きく、人型に近いものから空想生物のようなものまで様々ですが、必ず『身体の末端(体毛や指の先端など)のいずれかまたは全ての末端が半透明となってい』『身体一部、または全身から己属性適性に応じた色合いのオーラ放っている』という特徴があります。サイズはイラストセキュリティに準じます(30センチ~300センチ)。| +
-|妖幻因子(マリスノア)|獣ような角、悪魔のような羽、妖精のような尖っ耳を持つ因子です。 個体によっ尾を持つ者も居ます。 他は人間同様です。 異世界シノライトにおける一般的な特徴でもあります。| +
-|紅灯化因子(クゥグア)|身体の一部が炎となる因子。炎の色は『赤』『蒼』『黒』の三種。基本、同時に別の色を発現する事は出来ない。| +
-|漆黒血(ジェッブラック)|を流る血液が漆黒なる。また、眼球の白目部分、爪、舌などが黒色化する場合がある。| +
-|遊戯因子(トリックスター)|身体のどこかにトランプやタロットのスート象ったアザやマークがあ因子。| +
-|異眼因子(アナザーアイズ)|間の眼はない特徴のついた眼を持つ。白目が黒い等のベーシックなものから三つ目などの複眼や単眼等、ピンからキリまで。 眼以外の特徴は起源因子(オリジン)あるいは幻想因子(アルヴィオン)に準拠します。+
-|極色彩光因子『プリズメイト』|姿形は人間そのの。しかし感情の揺れによって瞳、天冠、翼、肌などが様々に変化し続ける。本人の色の捉え方にってその色は如何様も変わり、色が変わる部分人によっ異なる。|+
  
  
因子.1708830203.txt.gz · 最終更新: 2024/02/25 12:03 by 非ログインユーザー

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