Lost Arcadia -Last Code Daybreak- WIKI

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<p>
能力者に現われる外見的特徴を区分している。<br/>

因子次第だが、通常の人間と比較して身長に極端な差異が見受けられる場合もある。<br/>

また翼に関しては、形状『天使状』『悪魔状』『妖精状』『機械状』『エネルギー状』などを問わず、いずれの因子にも現われることがある。<br/>

</p>

<p>
<a href="https://rev2.reversion.jp/info/system/3/2/1" class="urlextern" target="_blank" title="https://rev2.reversion.jp/info/system/3/2/1" rel="ugc nofollow noopener">https://rev2.reversion.jp/info/system/3/2/1|外見についてはイラストセキュリティを参照</a>  <br/>
 <a href="https://twitter.com/pipi_nekosuki/status/1757332308074586212" class="urlextern" target="_blank" title="https://twitter.com/pipi_nekosuki/status/1757332308074586212" rel="ugc nofollow noopener">pipiシナリオディレクターのXに図解あり</a>  <br/>
 <a href="/rev2_wiki/lib/exe/detail.php?id=%E5%9B%A0%E5%AD%90&media=ggnl_aqaiaar7nw.jpg" class="media" target="_blank" title="ggnl_aqaiaar7nw.jpg" rel="noopener"><img src="/rev2_wiki/lib/exe/fetch.php?w=400&tok=e8c0af&media=ggnl_aqaiaar7nw.jpg" class="media" loading="lazy" title="ggnl_aqaiaar7nw.jpg" alt="ggnl_aqaiaar7nw.jpg" width="400" /></a>
</p>

<p>
pipiさんのツイートより転載
</p>

</div>

<h4>共通因子（プライマルノイズ）</h4>
<div class="level4">
<ul>
<li class="level1 node"> 翼<ul>
<li class="level3"> 全ての因子に共通し、<b>&lt;color #00a2e8>一対二枚の『翼』&lt;/color></b>を持つことが可能です。</li>
<li class="level3"> 翼はキャラクターが自由に、出現させたり消去したりすることが可能です。</li>
<li class="level3"> 翼の有無は飛行能力の有無に左右されません。飛行能力はゲームシステム上のスキルによって定義されます。</li>
<li class="level3"> 翼の形状は『鳥（天使）状』『蝙蝠（悪魔）状』『機械状』『妖精状』『エネルギー状』『翼は持っていない』など、自由に決定出来ます。</li>
<li class="level3"> 翼の色合いも『純白で鳥のよう』『漆黒で鳥のよう』『深紅で鳥のよう』『鷹のよう』『孔雀のよう』『アゲハチョウのよう』など、自由に決定出来ます。</li>
<li class="level3"> 翼の位置は背中、腰、腕の変化など、自由に決定出来ます。 ※翼は常に出ているなどの設定でも構いません。  <br/>
       *  ※必ずしも翼を持つ必要はありません。   <br/>
       * ※翼は基本的に一対二枚ですが、機械やエネルギー状の翼が特殊な形状である場合や、妖精状の翅が二対四枚のような場合については問題ありません。</li>
</ul>
</li>
</ul>

</div>

<h4>堕天因子（ヴァニティックノイズ）</h4>
<div class="level4">

<p>
能力起源ルーツが堕天使のキャラクターは、因子の種類を問わず、頭上に天冠が顕現する場合があります。 <br/>
天冠の形状は、自由に決定出来ます。 <br/>
天冠はキャラクターが自由に、出現させたり消去したりすることが可能です。
</p>

</div>

<h3>因子の種類</h3>
<div class="level3">

</div>

<p>
地球文化圏における、一般的な『人間』の姿に準ずる者の総称。
</p>
<ul>
<li class="level1 node"> 概要<ul>
<li class="level3"> 全体像は一般的な人類の特徴に準拠します。</li>
<li class="level3"> 一つ眼や、異常に長い腕等は不許可となります。</li>
<li class="level3"> 『牙のように見える八重歯』『人より長い手足』『大きな耳』『尖った耳』『頭頂部に仙人のようなコブ』等、個人の特徴と判断出来る範囲であれば許容されます。</li>
<li class="level3"> サイズ感の目安は120センチ～200センチです</li>
</ul>
</li>
</ul>

</div>

<h4>ビーステッド（獣鬼因子）</h4>
<div class="level4">

<p>
身体の一部、もしくは全身に『動物』の特徴を持つ者の総称。
</p>
<ul>
<li class="level1 node"> 概要<ul>
<li class="level3"> 全体像は人型の場合は人類準拠、獣型の場合は四つ足の獣や鳥類の特徴に準拠します。（例：人間、犬、鷹、トカゲ）</li>
<li class="level3"> 描画体の一部に必ず獣的特徴、特性が描写されます。（特徴を隠したい場合は見えない所に設定するのは可能です）</li>
<li class="level3"> 獣度合いの程度は原則的に自由です。完全な獣でも、犬猫耳程度でも大丈夫です。</li>
<li class="level3"> 人間と獣を除く、二種以上の生物特徴の混合は禁止です。（◯：ケンタウロス　×：鵺、キメラ）</li>
<li class="level3"> 実際に存在しない生物の特徴は描画出来ません。（例：ユニコーンの角等）</li>
<li class="level3"> サイズ感の目安は尾を入れて30センチ～300センチです。</li>
</ul>
</li>
</ul>

</div>

<h4>ユグドラシル（花彩因子）</h4>
<div class="level4">

<p>
身体の一部、もしくは全身に『花』や『草木』の特徴を持つ者の総称。
</p>
<ul>
<li class="level1 node"> 概要<ul>
<li class="level3"> 全体像は一般的な人類の特徴に準拠します。（手足頭胴体等の基本フォルム）</li>
<li class="level3"> 描画体の一部に必ず植物的な特性が描写されます。（特徴を隠したい場合は見えない所に設定するのは可能です）</li>
<li class="level3"> 植物的な特性の度合いは自由ですが、人間のフォルムを維持する必要があります。（〇頭に花が咲いている　〇皮膚の一部が木の幹　×下半身が無数の蔦で出来ている）</li>
<li class="level3"> サイズ感の目安は30センチ～200センチです。</li>
</ul>
</li>
</ul>

</div>

<p>
身体の一部、もしくは全身に『水生生物』の特徴を持つ者の総称。
</p>
<ul>
<li class="level1 node"> 概要<ul>
<li class="level3"> 全体像は人型の場合は人類準拠、水棲生物型の場合はその特徴に準拠します。（例：人間、金目鯛、イルカ、カエル、サンゴの角）</li>
<li class="level3"> 描画体の一部に必ず水棲生物的特徴、特性が描写されます。（特徴を隠したい場合は見えない所に設定するのは可能です）</li>
<li class="level3"> 水棲生物度合いの程度は原則的に自由です。完全な魚でも、耳ヒレ程度でも大丈夫です。両生類等に関しても特に問題なく大丈夫です。</li>
<li class="level3"> 人間と水棲生物を除く、二種以上の生物特徴の混合は禁止です。（◯：人魚　×：アナゴの人魚で背中にサメのヒレ）</li>
<li class="level3"> 実際に存在しない生物の特徴は描画出来ません。（例：ルルイエの王様の特徴がついている等。人魚の描写は人間+魚という扱いです）</li>
<li class="level3"> サイズ感の目安は30センチ～200センチです。</li>
</ul>
</li>
</ul>

</div>

<h4>スチールプライド（機鋼因子）</h4>
<div class="level4">

<p>
身体の一部、もしくは全身に『機械』や『無機物』の特徴を持つ者の総称。 <br/>
内臓器官が機械化している場合もあり、外見上見えない場合もある。
</p>
<ul>
<li class="level1 node"> 概要<ul>
<li class="level3"> サイボーグやロボットのような機械や人形、あるいは金属や宝石といった無機物の特徴が現われた因子です。</li>
<li class="level3"> 全体像は一般的な人類の特徴に準拠します。（手足頭胴体等の基本フォルム）</li>
<li class="level3"> 描画体の一部に必ず機械・金属特徴、特性が描写されます。（特徴を隠したい場合は見えない所に設定するのは可能です）</li>
<li class="level3"> 機械度合いの程度は自由ですが、人間のフォルムを維持する必要があります。（◯顔がテレビ　◯足の裏にローラーがついている　〇胸に宝石が埋っている　〇下半身がキャタピラ（上半身が人型であればOKです））</li>
<li class="level3"> 機械化しているパーツに関しては異常に長い腕、長い首の描写も可能です。</li>
<li class="level3"> 全身ロボットであったり、人形のような球体関節、機械でなく宝石などが見えている等も可能です。</li>
<li class="level3"> サイズ感の目安は30センチ～300センチです。</li>
</ul>
</li>
</ul>

</div>

<h4>ドラグネイト（覇竜因子）</h4>
<div class="level4">

<p>
身体の一部、もしくは全身に『竜』の特徴を持つ者の総称。 <br/>
角、鱗、尻尾など、なんらかの属性が一つ以上外見上に存在している。
</p>
<ul>
<li class="level1 node"> 概要<ul>
<li class="level3"> 全体像は人類準拠です。</li>
<li class="level3"> 竜翼、角、鱗、尾など竜的な特徴を自由に持つことが出来ます。</li>
<li class="level3"> 描画体の一部に必ず竜的特徴、特性が描写されます。（特徴を隠したい場合は見えない所に設定するのは可能です）</li>
<li class="level3"> 竜度合いの程度は原則的に自由です。一部のみ（翼だけ、角だけ等）程度でも大丈夫です。全身の特徴を全て竜的にした場合、翼を持つ二足歩行のリザードマンタイプか、足が蛇の様になっているラミアタイプになります。（完全な竜やドラゴンにはなれません）</li>
<li class="level3"> サイズ感の目安は30センチ～300センチです。</li>
</ul>
</li>
</ul>

</div>

<h4>アルヴィオン（幻想因子）</h4>
<div class="level4">

<p>
身体の『耳』が、長く尖った特徴を持つ者の総称。 <br/>
その他は一般的な『人間』の姿に準ずる。
</p>
<ul>
<li class="level1 node"> 概要<ul>
<li class="level3"> 全体像は一般的な人類の特徴に準拠します。</li>
<li class="level3"> 必ず『尖った長い耳』が生えています。</li>
<li class="level3"> 一つ目や異常に長い腕等は不許可となります。</li>
<li class="level3"> 『牙のように見える八重歯』や『人より長い手足』、『大きな口』等、個人の特徴と判断出来る範囲であれば許容されます。</li>
<li class="level3"> サイズ感の目安は30センチ～200センチです。</li>
</ul>
</li>
</ul>

</div>

<h4>アウトキャスト（因子逸脱）</h4>
<div class="level4">

<p>
<b>他の因子に当てはまらない特徴や、複合した特徴などを持つ場合、特別な書類の記載を必要とする。</b>
</p>

<p>
サイズは下限を30センチ、上限を300センチとします。 <br/>
サイズによる有利不利は発生しません。 <br/>
本体の形状や性質を問わず、自律動作出来る必要があります。（〇白蛇が人間に寄生して宿主を操っている　×木が本体であり宿主を操る能力もないため移動出来ない）
</p>

<p>
本体が人間ではなく帽子などといった場合に、イラストレーターに半身図やアイコンの切り抜きなどを依頼する際は、描写して欲しい場所をご指定下さい。 <br/>
指定のない場合は、イラストレーターの任意となります。
</p>

<p>
審査基準は運営が専権事項として審査します。 <br/>
審査が許諾されない場合は、記された理由を確認して修正するか、または全く別の内容で申請を行うようにお願いします。
</p>

<p>
また大幅な形態変化などで容姿が変わる場合には、1キャラクターにつき2種類までとなります。 <br/>
※人間形態と合わせて3種類です。
</p>

<p>
因子逸脱(アウトキャスト)を特殊化した場合、名称や内容を任意に利用登録する事が出来ます。 <br/>
利用登録された因子は、他のプレイヤーがキャラクター作成時に利用することが出来ます。利用した場合、運営による再度の審査はありません。
</p>

</div>

<p>
他プレイヤーの申請した『固有因子』の内、共有されている因子です。(2024/03/03時点)
</p>

<span class='np_break'> </span>
<div class="table sectionedit1"><table class="inline">
	<tr class="row0">
		<td class="leftalign">妖鬼因子  </td><td class="leftalign">・全体像は人類の特徴に準拠しますが頭部に必ず角が描写されます。（特徴を隠したい場合は髪やフード等で見えない様に設定する事も可能です） ・体型は人間と同様に人ぞれぞれです。 ・『牙のように見える八重歯』や『人より長い手足』、『大きな口』等、個人の特徴と判断出来る範囲であれば許容されます。 ・肌色が青や赤等の人から掛け離れた色になる人もいます。 ・サイズ感の目安は30センチ～300センチです。  </td>
	</tr>
	<tr class="row1">
		<td class="leftalign">竜機因子『ドラグナーコア』  </td><td class="leftalign">地、水、火、風、空の五第元素を司る竜の特徴を機械部位として発現する因子。 心臓が『竜の心臓』と呼ばれる特殊な機械臓器になっており、元素によって発現する機械化する肉体の部位も変わる。  </td>
	</tr>
	<tr class="row2">
		<td class="leftalign">星至因子（アドアストラ）  </td><td class="leftalign">生ける星光。 星々のような細かい光を纏ったり、肉体の一部がきらめく光となる。  </td>
	</tr>
	<tr class="row3">
		<td class="leftalign">氷晶因子（クライオスフィア）  </td><td class="leftalign">身体の一部、または全身に氷が形成される因子です。体の外側に纏う場合も、部位そのものが氷からなる場合もあります。その組成は水であり、体温は固体を維持できるまでに低いものとなります。  </td>
	</tr>
	<tr class="row4">
		<td class="leftalign">標本因子（スペシメン）  </td><td class="leftalign">起源因子と同様の姿と、体の一部、もしくは全身が特定の生物の骨格に置き換わった姿を持つ（例：人間、鳥類、ドラゴン）。 生物の種類は実在・非実在を問わないが、自力での行動が可能な形状に限られる。 また、一度決定した生物の種類を変更することはできない。  </td>
	</tr>
	<tr class="row5">
		<td class="leftalign">・剣鬼の因子  </td><td class="leftalign">外見上は通常の人間と同じですが。剣を持ち、剣に生きる者の因子です。この因子を持つ者は、剣気と呼ばれる独特のオーラを発現することができます。甘い煙のような、稲妻のような、鋼のような、個人差はあれど、その因子は何のためにあるか――それは、同じ因子を持つ剣鬼と、切り結ぶためである。  </td>
	</tr>
	<tr class="row6">
		<td class="leftalign">吸血鬼  </td><td class="leftalign">色白の肌、尖った耳、鋭い牙を持つ因子。通常の食料の代わりに血液を糧とする特徴がある。  </td>
	</tr>
	<tr class="row7">
		<td class="leftalign">珪素因子（シリカゲノム）  </td><td class="leftalign">主にケイ素を主成分とした外殻を持つ生命体。通常の生命体とは異なる思考回路と生活習慣を持つ。本体は不定形であり、摂取したガラスや無機物を利用し外殻の形を変化させることでヒトに擬態する。  </td>
	</tr>
	<tr class="row8">
		<td class="leftalign">合成獣因子（キマイラ）  </td><td class="leftalign">手足に獣、爬虫類、蟲のいづれかの物の特徴が現れものになるかその物に変化、両側頭部から捻じれた角または枝木のような角、腰の位置よりニ枚一対の竜または鳥類の翼が生える。  </td>
	</tr>
	<tr class="row9">
		<td class="leftalign">着包因子（マスコット）  </td><td class="leftalign">全身に着ぐるみの特徴が現れた因子。  </td>
	</tr>
	<tr class="row10">
		<td class="leftalign">幽竜花因子  </td><td class="leftalign">銀竜草――幽霊茸とも呼ばれる腐生植物の花彩因子です。例外的に、覇竜因子の特徴を一部有しています。  </td>
	</tr>
	<tr class="row11">
		<td class="leftalign">夜魔因子『ナイトウォーカー』  </td><td class="leftalign">特徴的な形状の『小悪魔の尾』を有する因子です。動物的な『角』や『耳』、尖る『耳』等、起源因子にも通ずる特徴を複合的に発現させる場合もあります。  </td>
	</tr>
	<tr class="row12">
		<td class="leftalign">機獣因子(スチールビースト)  </td><td class="leftalign">機鋼因子と獣鬼因子の両方の要素を持った因子です。  </td>
	</tr>
	<tr class="row13">
		<td class="leftalign">輝煌枝  </td><td class="leftalign">人型の種族ですが頭部に宝石でできた、鹿のような2本の角が生えています。  </td>
	</tr>
	<tr class="row14">
		<td class="leftalign">虚空因子（ヴァニティ）  </td><td class="leftalign">髪、瞳、肌、血液――身体を構成する要素がいずれも白色に変化する。 出現させる場合、翼、天冠も白色に変化する。 心臓部に背面まで貫通する拳大の穴が開く。内部は暗く、何も見えない。 その他全体像は人類準拠。  </td>
	</tr>
	<tr class="row15">
		<td class="leftalign">現象因子『ファンタズマ』  </td><td class="leftalign">火や雷といった自然現象の特徴が現われた因子です。 全体像は人類準拠です。 描画体の一部に必ず自然現象的特徴、特性が描写されます。 自然現象を任意の形状で身体に同化させる、或いは周囲に浮遊する形で現出させることができます。 自然現象的な特徴の度合いは自由ですが、人間のフォルムを維持する必要があります。 サイズ感の目安は30センチ～200センチです。  </td>
	</tr>
	<tr class="row16">
		<td class="leftalign">魔眼因子  </td><td class="leftalign">網膜に特徴的な文様が描かれており光って浮かび上がる、または眼球自体が宝石などの無機物でできているという特異な眼球を持つ因子です。  </td>
	</tr>
	<tr class="row17">
		<td class="leftalign">御霊因子（ツクモガミ）  </td><td class="leftalign">その身に魂を宿した無機物の発現する因子です。全体像が一般的な人類の特徴に準拠しないものを対象とします。  </td>
	</tr>
	<tr class="row18">
		<td class="leftalign">深王因子/アビサエ  </td><td class="leftalign">因子逸脱:深王因子/アビサエ 体組織と同一の物質で構成された半分に割れた耀く鉱石状の不定形の冠と四肢を覆う外骨格を得る因子。 人型だが外骨格や人体を拡張する様な形で尾骶骨から生えた脈動した触手状の尾は自由な形状に形成できる。 この因子の持ち主は身体の何処かに紋章が刻まれる。 概要 全体像は人類準拠。 外骨格(冠+四肢+紋章)と触手状の尾を得る因子。 外骨格や触手は描写に合わせて調整が可能。(形状等)  </td>
	</tr>
	<tr class="row19">
		<td class="leftalign">五行の系譜  </td><td class="leftalign">身体の一部分が、木・火・土・金・水のいずれか、もしくは複数で構成される因子。 主に遺伝で発現する因子だが、稀に遺伝に関係無く発現する。 発現箇所は属性に関わらず人体と同様の特性があり、触れるし掴めるし怪我もする。 身体で五行を為す…人よりも丈夫で特殊ではあるが、ベースはあくまで人類であるが故に。  </td>
	</tr>
	<tr class="row20">
		<td class="leftalign">忌血因子（カクテルスポーン）  </td><td class="leftalign">体の一部もしくは全身に『何かしらの属性（火・水・風・土・闇・光）を想起させるオーラ』及び『何かしらの怪物じみた変異』の双方が顕れる因子。 力を持つ人間とおぞましき怪物との混血児に発現することが多い為、このように名付けられた。  </td>
	</tr>
	<tr class="row21">
		<td class="leftalign">獣竜因子（ファードラ）  </td><td class="leftalign">獣鬼と覇竜の特徴を併せ持つ因子。 獣毛や羽毛の他、耳や尾等は獣に近しい変化を有しつつ。頭部には必ず己の属性に併せた色合いの角を持つ。 四足竜への変化サイズは原則セキュリティ（30cm～300cm）に寄るものとする。  </td>
	</tr>
	<tr class="row22">
		<td class="leftalign">雑草因子  </td><td class="leftalign">雑草。手足が生えていたり目や口があったり、何か他にも付随しているかもしれないが、一目見た時の印象は「雑草」である。  </td>
	</tr>
	<tr class="row23">
		<td class="leftalign">神曲因子（ダンテス）  </td><td class="leftalign">オルフェウスでありながら堕天因子の特徴を有している。 その他の要素は起源因子に準拠する。  </td>
	</tr>
	<tr class="row24">
		<td class="leftalign">淫魔因子 (リリス)  </td><td class="leftalign">起源因子と同様の姿に加え『悪魔の尾』『縦長の瞳孔』『角』『尖った耳』『牙』『蝙蝠のような翼』『伸縮自在の爪』『下腹部に淫紋』などの淫魔(サキュバスやインキュバス)を彷彿とさせる特徴を発現させる因子。発現した者は、通常の食物より精気を好む特徴がある。  </td>
	</tr>
	<tr class="row25">
		<td class="leftalign">妖蛇因子（サーペンタイン）  </td><td class="leftalign">鱗に覆われた尾をはじめ、蛇のような特徴が現れた因子です。大きな牙や長い舌、縦長の瞳孔などの特徴を備えていることもあります。  </td>
	</tr>
	<tr class="row26">
		<td class="leftalign">惑星因子(プラネテス)  </td><td class="leftalign">身体に植物や鉱石が生えたり、周囲に衛星やカッシーニの空隙(土星の輪)の幻影が発現する因子。キノコの大木が生い茂る身体だったり、ドーナツの衛星が現れていたりと空想的な形が発現する事もある。  </td>
	</tr>
	<tr class="row27">
		<td class="leftalign">蜘蛛因子  </td><td class="leftalign">身体の一部、もしくは全身に蜘蛛の特徴をもつ因子。蜘蛛の度合いは自由だが、蜘蛛を除く2種以上の特徴を含むことはない。同様の範囲で稀に2つの姿を持つ個体もいる。  </td>
	</tr>
	<tr class="row28">
		<td class="leftalign">半吸血鬼因子（ダンピール）  </td><td class="leftalign">人間と吸血鬼の間に生まれた混血児の特徴を持つ因子です。完全な吸血鬼と違い、人間の特性がより濃く反映されます。外見は人間そのもので、吸血用の尖頭歯が少し生えている程度です。太陽光線に強く、吸血衝動も薄いなど、吸血鬼の弱点や制約が軽減されている場合が多いです。  </td>
	</tr>
	<tr class="row29">
		<td class="leftalign">刻刀因子『クロノセイバー』  </td><td class="leftalign">基本な外見は人間と変わりませんが、生まれた時から剣を持って生まれ、剣と共に歩む因子です。この剣は自身の半身であるため共に成長していきますが、死亡と共に砕け、消失します。また、気力の高揚や興奮、羞恥など感情に応じて一時的に動物のような耳と尻尾が生えることがあります。  </td>
	</tr>
	<tr class="row30">
		<td class="leftalign">溶炎因子（ボルケーナー）  </td><td class="leftalign">体の一部、最大五割（場所は問わない）が溶岩、マグマ、火炎等、火山や炎にまつわるものになる。 決して周囲に溶け落ちることは無く、燃え移りもしないため不便はない。 感情に合わせて爆ぜたり噴火したり、逆に冷えて固まったりすることはあるようだ。  </td>
	</tr>
	<tr class="row31">
		<td class="leftalign">魔法少女因子（マジカルトランス）  </td><td class="leftalign">基本的に一般的な人類に準拠しつつ、形態変化が可能です。形態変化先の特徴は基本因子から選択し、その一つに固定されます。(人類準拠から逸脱した姿、二種類以上の姿には変化できません)  </td>
	</tr>
	<tr class="row32">
		<td class="leftalign">狂星因子（アストラ）  </td><td class="leftalign">精神的な作用により肉体の特定部位に眼球が現れる。基本的にそれらに視力はない。個人によって顕現する部位や数、様相は異なる。  </td>
	</tr>
	<tr class="row33">
		<td class="leftalign">一笔因子（イービーインツ）  </td><td class="leftalign">こどもが一筆書きで落書きしたような気の抜けたシェイプの特徴を持つ。人体の神秘というか、きちんと生物なのが不思議である。  </td>
	</tr>
	<tr class="row34">
		<td class="leftalign">聖痕因子  </td><td class="leftalign">基本的な姿は人間と同じで、体の特定の位置に聖痕が発現しているもの。 梵字やギリシァ文字などなど特殊な１文字が現れることが一般的だが、魔法陣のようなものや呪文のようなものが現れる場合もある。色も様々で普段は見えないが、特別な状態の時だけ見えるなどさまざまである。  </td>
	</tr>
	<tr class="row35">
		<td class="leftalign">天魔因子（デュアル）  </td><td class="leftalign">天使の姿と悪魔の姿の二つの姿を持つ。 天使の姿は白い鳥（天使）状の翼を持ち、悪魔の姿は黒い蝙蝠（悪魔）状の翼を持つ。 天使の姿は天冠を持ち、悪魔の姿は角を持つ。 天使の姿は白い光のオーラを纏い、悪魔の姿は黒い闇のオーラを纏う。  </td>
	</tr>
	<tr class="row36">
		<td class="leftalign">棒的因子(スティックノイド)  </td><td class="leftalign">球体の頭部に、非常に細い手足や胴体等を持ちます。 端的にいえば棒人間っぽいやつらです。  </td>
	</tr>
	<tr class="row37">
		<td class="leftalign">獣幻因子『ティンダロス』  </td><td class="leftalign">限定的な獣鬼因子。普段は起源因子と同様ですが、感情が高ぶると獣耳や尻尾や角など獣鬼因子の特徴が非実態、半透明のオーラとして発現します  </td>
	</tr>
	<tr class="row38">
		<td class="leftalign">尾肢因子（テイル・テイルズ）  </td><td class="leftalign">お尻の部分から尻尾が生える。 形状は犬や猫を始めとした既存の動物から電源コードのような人工物に見えるものまで多種多様。  </td>
	</tr>
	<tr class="row39">
		<td class="leftalign">天有翼因子（ヴァルキレイ）  </td><td class="leftalign">頭上に天冠、頭部の側面から左右対称となる髪飾りのような小さな羽が数本、背中から左右対象となる一対二枚の有翼の翼が計２枚生える。 天冠は円形とし、円内は何らかの紋章のような形となる。  </td>
	</tr>
	<tr class="row40">
		<td class="leftalign">方塊因子（キューブリック）  </td><td class="leftalign">共有因子を一つ選択し、それをベースに体のパーツが立方体(cube)、直方体(cuboid )およびそれに張り付いた平面テクスチャで構成された箱人間。 関節は曲がるし、指もそれぞれ稼働する。テクスチャのような顔もしっかり表情変化する。 （「腕」が細かいキューブの集合体で構成されたボクセル人間ではなく、「腕」が1つの箱型で構成されている箱人間）  </td>
	</tr>
	<tr class="row41">
		<td class="leftalign">怪人因子  </td><td class="leftalign">動物と機械を混ぜたようなデザインの準人型となる因子。 所属する組織のエンブレムを意匠とするベルトを巻いている。 容姿を人間に変化させる事も可能だが、ベルトは外せない為に怪人因子である事は隠せない。 死亡時には爆発を起こしたり、泡となって消える場合がある。  </td>
	</tr>
	<tr class="row42">
		<td class="leftalign">影喰因子（エクリプス）  </td><td class="leftalign">肉体の一部が実体はあるが影に喰われシルエットのようになる因子です。影に喰われた部位は服なども同様にシルエットに見えます。（手が影化の場合には手袋も影化するが、手に持った武器や身に着ける物と判定されない品（掛布団など）は影化しない）  </td>
	</tr>
	<tr class="row43">
		<td class="leftalign">隠獣鬼因子  </td><td class="leftalign">瞳や牙など、目立たない場所に獣の痕跡があるが、その他外見上は人と変わりがない。その代わり筋肉や身体の構造が動物に近く、身体的能力が発達している。また、五感も鋭く発達することが多い。  </td>
	</tr>
	<tr class="row44">
		<td class="leftalign">自律型多機能お手伝いロボ『ひかりちゃん」©  </td><td class="leftalign">自律型高性能AIを搭載したお手伝いロボ。ユーザーの要望に合わせて容姿は様々。しかし、フレキシブルな可動を実現する、球体関節。ベレー帽、もしくは、ミニハット型のレーダーレドーム。ほくろ型センサー。額にはひし形の、おヘソにはラウンドブリリアントカットのビーム照射レンズが、必ず搭載されている  </td>
	</tr>
	<tr class="row45">
		<td class="leftalign">なきがら因子  </td><td class="leftalign">外見上は生気の一切を失い光の無い瞳と血の気のない蒼白の肌を持つ とは言え生命反応系のスキルから逃れることはなくあくまでも見た目が死体みたいになる以外はナチュラルと外見上の違いは何一つない  </td>
	</tr>
	<tr class="row46">
		<td class="leftalign">天空と虹の因子(カエルム・エト・イリス)  </td><td class="leftalign">太陽や月、星の明かりを受けると、七色の光の珠が周囲を浮遊したり、人によっては瞳や爪等の体の一部分が七色の煌めきを宿したりすることがあります。時間帯や天候、体調に左右される者もおり、個人差もあるようです。  </td>
	</tr>
	<tr class="row47">
		<td class="leftalign">仮面因子（マスカレード）  </td><td class="leftalign">人が持つ様々な感情。それらが何らかの理由により、その人物の在り方を変えてしまうほどに燃え上がり、心に焼け付いてしまった際に発現する因子。 発現したものは顔、もしくは頭全体を覆うように、その感情を表す仮面が張り付いてしまい、外すことは叶わない。 仮面の形状は多種多様で、その人物が該当の感情に抱くイメージが反映されることが多いようだ。  </td>
	</tr>
	<tr class="row48">
		<td class="leftalign">古格因子（ディノセンス）  </td><td class="leftalign">白亜紀やジュラ紀に生息していた恐竜・翼竜のような大昔の爬虫類の特徴を持つ因子です。 基本の姿は人間とあまり変わりませんが、角や尻尾が生えたり、爪や牙が鋭くなったり、体表の一部に鱗が現れるなどの特徴が多いとされ、翼やヒレが生えることもあります。 特徴となる生物は必ず1種類のみです。 逆関節や、首長竜の特徴で首が長くなる等、人間の姿を大きく崩す変化は起こりません。  </td>
	</tr>
	<tr class="row49">
		<td class="leftalign">飛禽因子(フェザネス)  </td><td class="leftalign">嘴や羽や爪など、鳥類の特徴が現われた因子です。  </td>
	</tr>
	<tr class="row50">
		<td class="leftalign">非物質体因子（エネルジア）  </td><td class="leftalign">質量を持つエネルギー体。生物の目には金、白、黒、青などに輝く光の塊に、機械のセンサなどには何らかのエネルギーの塊としてとらえられる。「固定された1つの因子由来の姿（2種まで）」での実体化が可能。  </td>
	</tr>
	<tr class="row51">
		<td class="leftalign">輝石因子（ジュエリア）  </td><td class="leftalign">身体の一部（手足の一部、目や爪髪等）が石と化している。変化している部分も機能は変わらない。宝石と呼ばれる石が多いが、只の岩石の場合もある。  </td>
	</tr>
	<tr class="row52">
		<td class="leftalign">錆心喪因(ラストエフェクト)  </td><td class="leftalign">一つの性質をもう片方別の性質で侵食、劣化させたような複合的性質を持つ因子。侵食される側の因子はもう片方の影響を受け腐食したかのような見た目(複合元が起源因子など生体に近い見た目をしている因子ならば腐敗や跡、寄生など、機鋼因子など非生体の性質を持つならばヒビや錆など)を持つ。二つの性質を侵食という形で混ぜ合わせたようなその性質からか何処か歪で非対称性を持った姿になりやすい。  </td>
	</tr>
	<tr class="row53">
		<td class="leftalign">魔犬因子（エルガルム）  </td><td class="leftalign">イヌ科の生物とほぼ等々の骨格、外観を持つことを現す因子。  </td>
	</tr>
	<tr class="row54">
		<td class="leftalign">炎髪灼眼因子(イフリート)  </td><td class="leftalign">基本的な姿は人間と同じで、燃え盛るような赤髪と灼熱の炎を宿す赤眼を発現する。 色味は鮮やかな物から熾火の如き暗いものまでさまざまである。  </td>
	</tr>
	<tr class="row55">
		<td class="leftalign">札勇者因子(カードブレイバー)  </td><td class="leftalign">運命のドローを信じ、戦い抜く誇り高きTCG(トレーディングカードゲーム)プレイヤー。 外見はほぼ人間型を取るが稀にサイズや骨格的に亜人の領域に踏み込んでいる者も居る。多くの場合、身体のどこかにカード専用のウェアラブル・マルチデバイスを装備する。 戦いの中で熱い魂が共鳴した時、髪の毛の色が変わる場合がある。  </td>
	</tr>
	<tr class="row56">
		<td class="leftalign">演争因子（パフウォーマー）  </td><td class="leftalign">身体の一部に楽器の特徴が現れ、音色を出すことができるようになる。 （例：髪が弦状で弾くとギターになる。腕に穴が開き吹くと笛になる。お腹が太鼓型で叩くと爆音が響く。など） これによる音色は色の波や音符の形で可視化される場合があり、色合いやサイズは音色の印象により変化する。 その他全体像は人類準拠。  </td>
	</tr>
	<tr class="row57">
		<td class="leftalign">車輪因子（ホイール）  </td><td class="leftalign">自分自身の身体の一部がタイヤなどの車輪に置換される、もしくは全身が回転する輪になる因子です。輪を回転させるには、軸となる部位を持つか、なにかしらの動力源が必要になります。  </td>
	</tr>
	<tr class="row58">
		<td class="leftalign">神獣憑依因子『ビーストディペンド』  </td><td class="leftalign">対応する神獣の耳、尻尾や牙などが特徴として現れます。発現した個所に神気と呼ばれる『神々しいきらめき』『オーラ』を纏い自在に操ることが可能です。神気の総量は個体によって異なり、発現と消失を任意で行うことができます。  </td>
	</tr>
	<tr class="row59">
		<td class="leftalign">魂鎧因子(ソウルアルマ)  </td><td class="leftalign">発現することで全身や身体の一部を鎧化させる因子です。 鎧の形状は和甲冑や西洋甲冑など様々で、鎧化の部位や範囲も人によって変わります。翼そのものが鎧で形成されるケースも存在します。  </td>
	</tr>
	<tr class="row60">
		<td class="leftalign">朽命因子（レヴェナンス）  </td><td class="leftalign">身体の一部、又は大部分が朽ち果てたように屍肉・骨格に変質した因子です。 その姿は不死者─アンデッドを想起させますが、不死性を持たず、急所も（変質している場合）頭部と心臓部なのは変わりません。 例え還る場所など何処にも無くとも、無辜の民とあの日々に帰る為に。  </td>
	</tr>
	<tr class="row61">
		<td class="leftalign">魔紋因子（ワルプルギス）  </td><td class="leftalign">身体随所に魔術的・呪術的な文様や印などが現れます。全身に現れることもあれば、額や腹部など一部にのみ現れる場合もあります。その他の外見特徴はいずれかの基本因子に準拠しますが、複数の基本因子の特徴を兼ね備えることはありません。  </td>
	</tr>
	<tr class="row62">
		<td class="leftalign">アートホルダー  </td><td class="leftalign">芸術神界より来たオルフェウスの因子。 外見上は一般的な人間に準拠する。身体を覆うオーラ（色は個人による）を発する事ができ、その中に愛用の美術用品の幻影（絵筆、絵の具、彫刻刀など）を映し出せる。 前胸部の真ん中付近にクリファとは別の、剣や月、十字架といった何らかの紋章が刻まれている。  </td>
	</tr>
	<tr class="row63">
		<td class="leftalign">妖怪因子  </td><td class="leftalign">神話、伝承に伝わる神々あるいは妖怪の特徴が持った姿をしています。（例：人魚、天狗など） 現れる特徴は個人でまちまちで、神話、伝承通りに多腕（2対4本まで）や下半身が他の動物の胴体（四足獣、爬虫類、蟲など）になっているなど様々です。（イラストセキュリティを逸脱しない範囲の姿） 大きさは30～300センチに納まる範囲です。  </td>
	</tr>
	<tr class="row64">
		<td class="leftalign">触手因子  </td><td class="leftalign">体の一部、または全身から触手が伸びている。触手が多いほど、人の姿から遠ざかる傾向にある。触手の種類は多岐に渡るが、一個体に現れるのは最大二種類まで。  </td>
	</tr>
	<tr class="row65">
		<td class="leftalign">虐殺因子（ジェノサイダー）  </td><td class="leftalign">外見は普通の人間と大差ないが、殺意や害意という感情が昂るとドス黒いオーラに包まれる。また幻獣のような角のようなものが生えたり、爪や犬歯が鋭く成るなど身体がより壊す事に特化するようになる  </td>
	</tr>
	<tr class="row66">
		<td class="leftalign">仮想因子『バーチャル』  </td><td class="leftalign">ポリゴンやノイズなど、仮想世界的な特徴が現われた因子です。  </td>
	</tr>
	<tr class="row67">
		<td class="leftalign">小霊獣因子(アニマリート)  </td><td class="leftalign">基本的には獣鬼因子に準じますが、皆一様に小柄で老いも成長もせず子供のままの姿となります。 また小動物のようによく駆け回ることから大腿部が非常に発達し、一見アンバランスなまでに太ももだけ太くなる傾向にあるようです。  </td>
	</tr>
	<tr class="row68">
		<td class="leftalign">宝石獣『カーバンクル』  </td><td class="leftalign">額や手の甲など、体の一部に宝石が生成されている。また、人によっては獣耳や尻尾など一部または全身が獣のような見た目も有する。感情が高ぶることで宝石が眩く輝くこともあるらしい。  </td>
	</tr>
	<tr class="row69">
		<td class="leftalign">機奏因子(ディーヴァ)  </td><td class="leftalign">機鋼因子を持つものに音楽的特徴が組み合わさって産まれた因子です。確認される特徴として、肩にスピーカーやアンプと言った音楽機器が付く、耳の拡張としてヘッドフォンが付く、音楽記号の羽や天冠が生える等があります。機奏因子の持ち主は歌う事をより好む傾向にあります。ディーヴァと言われていますが性別を問わず因子発現が確認されています。  </td>
	</tr>
	<tr class="row70">
		<td class="leftalign">武双因子（アーセナリーズ）  </td><td class="leftalign">この因子を持つ者は体の一部（特に四肢）を武器の意匠を持ったもの、或いは武器そのものに変化します。見た目こそ人類に準拠しますが、脚が剣や槍になっていたり、指先や腕が銃や火炎放射器に変質したり、腕や指と指の間から刃が生えたりします。  </td>
	</tr>
	<tr class="row71">
		<td class="leftalign">菩提因子(ウパニシャッド)  </td><td class="leftalign">いわゆる「仏像」を思わせる特徴を1つ、または複数有しています。例としては「額に3つ目の目がある」「背後に後光や曼荼羅が浮かび上がる」「多腕（装備などデータ的な影響は及ぼしません）」「歩行の際に蓮華の幻影が足下に出現する」などが挙げられます。  </td>
	</tr>
	<tr class="row72">
		<td class="leftalign">デス因子  </td><td class="leftalign">目が怪しく輝いたり、全身からDARKNESSなオーラが出たりします  </td>
	</tr>
	<tr class="row73">
		<td class="leftalign">対天使決戦因子(ラグナレク)  </td><td class="leftalign">姿はこの現代で言う起源因子あるいは機鋼因子と変わらないが、天使との戦闘になった際に目や髪が赤くなったり、オーラを纏ったりなどの変化が起きる  </td>
	</tr>
	<tr class="row74">
		<td class="leftalign">趣深因子（おかしいんし）  </td><td class="leftalign">体の一部、或いは全部がお菓子になります。和洋中などは問いません。 （脚がポッキー、髪がクリーム、唾液が飴、クッキーの全身etc……） 味や、どの部位がどんなお菓子になるかなどは因子を取得した瞬間から大きく変わることはありません。 明らかに何かがおかしいですが、この状態で定着しているので問題なく活動できます。  </td>
	</tr>
	<tr class="row75">
		<td class="leftalign">艦姫航路『アズールアーカディア』  </td><td class="leftalign">【艦姫(かんひめ)】 人型の『姫航形態』に変形出来る、主に軍用の艦船です。サイズは30㎝～300㎝に変化しています。 眉目秀麗で端麗な容姿を持って生まれる艦姫が多く、いつまでも美しく完全に若いままの姿を保ち続ける事が殆どです。 どこかに天冠、光背、後光、羽衣、花吹雪等が顕現する場合があります。 ①『艦船形態』（真の姿） 戦闘艦、輸送艦、補給艦、潜水艦等、種類は様々です。 ②『姫航形態』（仮の姿） 機鋼因子参照。  </td>
	</tr>
	<tr class="row76">
		<td class="leftalign">異空魔人  </td><td class="leftalign">頭部に角と尖った耳を有し、体のどこかに宝石が発現する因子です。感情が昂ると身体中に電子回路のような模様が浮かび上がります。その他は起源因子に基づきます。  </td>
	</tr>
	<tr class="row77">
		<td class="leftalign">刻印因子（スティグマ）  </td><td class="leftalign">一見普通の人間に見えますが、外見年齢が7歳から18歳のいずれかの年齢で固定される他、身体の一部分に消えない紋様がタトゥーのように刻まれます。この紋様は戦闘時に瞳と同じ色で発光します。  </td>
	</tr>
	<tr class="row78">
		<td class="leftalign">アートホルダー：ピグマリオン  </td><td class="leftalign">芸術神界から来たオルフェウスの因子の一つ。アートの果てに生まれた「芸術生命体」 芸術神界出身のオルフェウスは全身布や石といった素材で出来ている。 因子持ちは一部で良い 姿も様々だが身長１〜３mの範囲で、直立二足歩行し手で道具を扱える姿であることだけは限定される。 芸術神界においては度々生まれ災害を起こす存在の一つで、始まりの一人こそ大理石の人型女性であったが、現在特に多い姿は「ぬいぐるみ」だとか……。  </td>
	</tr>
	<tr class="row79">
		<td class="leftalign">星苺因子（ステラベリー）  </td><td class="leftalign">体にベリー色の星模様が現れ、また瞳も『おいしそうなベリー色』に変貌する。星模様・瞳の色は苺、ラズベリーもあればブルーベリーなど個体により様々。また、星模様も形は様々である。個体によっては、身体から苺の香りがすることもある。  </td>
	</tr>
	<tr class="row80">
		<td class="leftalign">精霊因子（アニミシア）  </td><td class="leftalign">起源因子と同様の姿の他、精霊としての本来の姿を一種類持つ因子です。精霊の姿は個体差が大きく、人型に近いものから空想生物のようなものまで様々ですが、必ず『身体の末端（体毛や指の先端など）のいずれか、または全ての末端が半透明となっている』『身体の一部、または全身から己の属性適性に応じた色合いのオーラを放っている』という特徴があります。サイズはイラストセキュリティに準じます（30センチ～300センチ）。  </td>
	</tr>
	<tr class="row81">
		<td class="leftalign">妖幻因子（マリスノア）  </td><td class="leftalign">獣のような角、悪魔のような羽、妖精のような尖った耳を持つ因子です。 個体によっては尾を持つ者も居ます。 他は人間同様です。 異世界シノライトにおける一般的な特徴でもあります。  </td>
	</tr>
	<tr class="row82">
		<td class="leftalign">紅灯化因子(クトゥグア)  </td><td class="leftalign">身体の一部が炎となる因子。炎の色は『赤』『蒼』『黒』の三種。基本、同時に別の色を発現する事は出来ない。  </td>
	</tr>
	<tr class="row83">
		<td class="leftalign">漆黒血（ジェットブラック）  </td><td class="leftalign">体内を流れる血液が漆黒になる。また、眼球の白目部分、爪、舌などが黒色化する場合がある。  </td>
	</tr>
	<tr class="row84">
		<td class="leftalign">遊戯因子（トリックスター）  </td><td class="leftalign">身体のどこかにトランプやタロットのスートを象ったアザやマークがある因子。  </td>
	</tr>
	<tr class="row85">
		<td class="leftalign">異眼因子（アナザーアイズ）  </td><td class="col1"> </td>
	</tr>
</table>
<span class='np_break'> </span>
</div>
<p>
 <span style = "font-size:14px">準拠します。</span>  |
</p>

<span class='np_break'> </span>
<div class="table sectionedit2"><table class="inline">
	<tr class="row0">
		<td class="leftalign">極色彩光因子『プリズメイト』  </td><td class="leftalign">姿形は人間そのもの。しかし感情の揺れによって瞳、天冠、翼、肌などが様々に変化し続ける。本人の色の捉え方によってその色は如何様にも変わり、色が変わる部分は人によって異なる。  </td>
	</tr>
	<tr class="row1">
		<td class="leftalign">知的武装因子  </td><td class="leftalign">何らかの要因で武器やモノが知恵を持った結果生まれた因子。この因子の保持者は元となったモノの姿から大きく外れることはできないが、代わりに言葉を話し、自立して動くことができるようになる。  </td>
	</tr>
	<tr class="row2">
		<td class="leftalign">地蟲因子（アンダーワーム）  </td><td class="leftalign">ワーム型モンスターの口の中に人間の上半身が格納されている様な構造。基本的にワーム部分から外に出せる人間部分の限界は腰辺りまで。そこから下はワーム部分と一体化している。模様、牙の有無、サイズなどは個体差による。  </td>
	</tr>
	<tr class="row3">
		<td class="leftalign">宝竜因子（ヴィーヴル）  </td><td class="leftalign">覇竜と機鋼の要素の一部を併せ持つ因子。 特徴としては体の一部に宝石と竜もしくは蛇の特徴が発現する。  </td>
	</tr>
	<tr class="row4">
		<td class="leftalign">竜化因子（ドラグブレス）  </td><td class="leftalign">覇竜因子の姿と、竜の姿の二つの姿を持つ 竜の姿のサイズは30センチ～300センチ程度 服や装飾品によって、竜の姿の模様が変わる個体もいる様だ  </td>
	</tr>
	<tr class="row5">
		<td class="leftalign">三位一体因子（トリプル・イコン）  </td><td class="leftalign">人の体に純白の天使の羽と、動物や悪魔を象徴する部位が表れる。ポジティブな感情を信じれば動物や悪魔を象徴する部位の特徴が強くなり、ネガティブな感情に囚われると天使の羽の特徴が強くなる傾向がある  </td>
	</tr>
	<tr class="row6">
		<td class="leftalign">牙蹄因子（デモニックビースト）  </td><td class="leftalign">裂けた口と牙を持ち、身体にヤギ、ヒツジなど偶蹄目の動物の特徴をもつ因子。特徴の発現には個人差があるが、頭部の角、横長の瞳孔、裂けた口に多数の鋭い牙を持つ点と、腰から下半身は完全に獣（cf. 神話のフォーン、パン、サテュロス）である点は共通している。口の裂け方は縦や十字など、個体によって様々。  </td>
	</tr>
	<tr class="row7">
		<td class="leftalign">自我拡張因子（エゴニス）  </td><td class="leftalign">本体は人間の外観のまま、体からエクトプラズムのようなオーラが立ち上り、悪魔のようなビジョンを象ります。ビジョンの体格は本体と同程度の人型であり、背後霊のように本体に追従するため切り離すことはできませんが、ビジョンの手脚は本体とは独立して動かすことができます。現れるビジョンは本体が精神面に抱えた攻撃性や欲望の象徴となります。  </td>
	</tr>
	<tr class="row8">
		<td class="leftalign">十二闘支（エトルーパー）  </td><td class="leftalign">身体のどこか一部に本人の生まれ年の干支の紋章が現れる。 本人の身体の一部のようにその干支を模した甲冑を生み出し、身に着けることができる。 甲冑は頭部を含めた全身を一度に生成することも、腕や足など一部だけ甲冑で覆うこともできる。 一人につき一種類の甲冑しか生み出せないが、心身の成長により細部に変化などが見られることもある。  </td>
	</tr>
	<tr class="row9">
		<td class="leftalign">聖命因子（バイオノイズ）  </td><td class="leftalign">体細胞が異常増殖し、変異した生体兵器の特徴を持つ因子です。四肢などの体の一部が白変し、神聖な雰囲気を帯びるものの、同時にそこから複数の目や口、牙、一対の翼が生えたり、鋭利な爪を備えて肥大化したりといった異形の姿を持ちます。また、ヘイロー（天使の輪）が変異部位の上部に浮かびます。  </td>
	</tr>
	<tr class="row10">
		<td class="leftalign">Scientia potestas est（知は力なり）  </td><td class="leftalign">「力」となる「情報」が本質である因子、ク・ルーシュチャ方程式とも。意思や行為に応じ周囲に知られざる文字や幾何学的紋様が浮かび上がり、他者からは不可思議な言語で話すように思われるが意思疎通に不自由はない。  </td>
	</tr>
	<tr class="row11">
		<td class="leftalign">有趾因子（ディギトゥス）  </td><td class="leftalign">鳥の足のようなものが生えた姿を持つ因子です。手足とは関係ない位置から生えているため既存の生物の姿に変化する因子に分類し難いものに適用されます。本来手足を持たない生物ないしは非生物形態のものに鳥の足のようなものが生えている姿の例もあります。  </td>
	</tr>
	<tr class="row12">
		<td class="leftalign">ゲーミング因子  </td><td class="leftalign">外見上は通常の人間と同じですが感情が昂ると全身もしくは身体の一部が虹色に発光してしまう因子です。身につけた物までは発光しません。  </td>
	</tr>
	<tr class="row13">
		<td class="leftalign">煙霞因子（ホワイトノイズ）  </td><td class="leftalign">全身に「煙やガス、霧や雲」などの「空間に広がる気体・粒子」の特徴が現れた因子です。周囲に気体・粒子が漂っている場合もあります。肌の色や特徴の色などは個人によって異なります。特徴が発現している部位も身体としての機能は変わりません。人としての姿と気体・粒子で身体を構成した異形の姿、そしてその中心となる半々の姿の３つを持ちます。このため個体差として気体・粒子で構成された角や尾などを持つ者も存在します。  </td>
	</tr>
	<tr class="row14">
		<td class="leftalign">絡繰因子（オートマトン）  </td><td class="leftalign">内蔵された絡繰機構により身体を駆動させている自動人形です。生体反応も表情の変化もほぼなく、操り人形のような外見と動きになりますが、実質的には生きているものとして扱われます。  </td>
	</tr>
</table>
<span class='np_break'> </span>
</div>
</div>

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