覇竜領域デザストルで発見された竜の因子を発現した者たちです。
(PCは覇竜領域に存在するフリアノン、ペイト、ウェスタのいずれかの集落あるいはその周辺集落の出身となります)ただし竜の因子を身に宿すと言っても、混沌世界に存在する『竜種』とは根底の存在からして異なります。
その姿は小型の竜から、部分的に竜化要素を持つ人型の個体まで様々です。
亜竜種は、それぞれ炎や水など、自身の属性を宿しており自身の力が増す程にその能力も強化されていく傾向があるようです。
主にフィジカルやメンタルに優れており、反面テクニックやキャパシティは低い傾向にあるようです。種族特徴として【竜覇(各属性選択式)】【変化】スキルを初期から必ず保有し、固定活性化しています。
『原罪の呼び声』の影響を受けます。
https://rev1.reversion.jp/page/syuzoku
見た目は人間と大して変わらないものから、鳥類に近い形態のものまで存在するが、何れにせよ一般的な鳥類までに限られる。 又、【変化】スキルにより本来の姿から人間と同等の形態に変化する事も可能である。 高いテクニックを持ち、種族特徴から飛行する事が可能である。 種族スキル【飛翼】【変化】を初期から必ず保有し、固定活性化している。
フィジカル8
メンタル8
テクニック2
キャパシティ2
初期SP値4
パッシヴ:竜覇(初期は属性未発現状態)
非戦:変化
パッシヴ:竜覇(属性)、竜覇II(属性)、竜覇III(属性)
非戦:存在変質、第二存在
竜の因子を発現した者の中で比較的小型で純度の低いものを指します。
リザードマンタイプから、部分的に竜化要素を持つ人型の個体まで様々です。
a、全体像は人類準拠です。
b、属性(火、水、風、地)を一つだけ持ちます。
c、竜翼、角、鱗、尾など竜的な特徴を自由に持つことが出来ます。
d、描画体の一部に必ず竜的特徴、特性が描写されます。(特徴を隠したい場合は見えない所に設定するのは可能です)
e、竜度合いの程度は原則的に自由です。一部のみ(翼だけ、角だけ等)程度でも大丈夫です。全身の特徴を全て竜的にした場合二足歩行のリザードマンタイプか、足が蛇の様になっているラミアタイプになります。(完全な竜やドラゴンにはなれません)
f、亜竜種は設定上必ず『変化』というスキルを保有しているので、『人間バージョン』のイラストも作成する事が出来ます。『人間バージョン』のビジュアルは自由に変更出来る訳ではありません。一つの姿となります。(変化で完全な竜やドラゴンにはなれません)
g、『人間バージョン』のサイズ感の目安は120センチ~200センチです。
h、『変化前』のサイズ感の目安は尾を入れて30センチ~300センチです。