目次




注意事項

PLの名前が入っていたり、特定個人のことを指すスラングについては、本人に確認を取るなど取り扱いに注意すること。




戦闘・ステータス関連

記号

名称説明
APアーツポイント。スキルを使うためのポイントです。スキルを使う度に消費分のAPが減少します。
BSバッドステータス。状態異常の事。対象を一時的に弱体化させたり、行動に制限を加えたり、ダメージを与えたりする状況です。持続時間は4ターンであり、それを越えると自動的に消滅します。回復スキルで消滅させることも可能です。毒と猛毒といった同系統のBSを重ねがけすることは出来ますが、まったく同じBSを重ねがけすることは出来ません。同じBSを付与すると自動的に消滅するまでの時間が4ターンに戻ります。詳細は戦闘マニュアル(https://rev1.reversion.jp/page/battle)に記載されています。BSの種類はこちら
Cキャパシティの略称。
CTクリティカル値の略称。
EXAエクストラアタック。戦闘で毎ターン行われるEXA判定(複数行動判定)で使用されるステータスです。EXAが高いほどそのターンで行動出来る回数が増えやすくなります。この判定は失敗するまで続けて行われ、行動出来る回数が増え続けます。ただし判定に成功する度にEXAにマイナス補正が掛かります(成功回数1回目:0、2回目:-20、3回目:-40、4回目:-60、5回目:-80、6回目:-100、以降すべて-100)。
EXFエクストラファイト。HPが0以下になった時に行われるEXF判定(いわゆるガッツや食いしばり判定)で使用されるステータスです。EXFが高いほど戦闘・行動不能を回避できる確率が上がります。判定に成功すると0以下に陥ったHPを1まで回復した上で行動を続行する事が出来ます。理由が何であれ、とにかくHPが0以下になれば判定が行われるため、EXF100、FB0にすると戦闘・行動不能にならなくなります。運営はHPが1回復すると説明していますが実質はHPが1から減らなくなる効果なので、【致命】の効果を受けません。ただし【必殺】属性を持つ攻撃でHP0以下に陥った場合はEXF判定を行う事が出来ず、倒れてしまいます。
FBファンブル値の略称。
HP体力。0以下になると戦闘・行動不能になります。
Lvレベルの略称。
Mメンタルの略称。
Pフィジカルの略称。
SPスキルポイント。スキル取得に必要なポイントです。スキルを取得すると、スキルごとに設定されているコストと同じ分だけSPが消費されます。レベルアップで2増えるほか、運営から配布されることもあります。新規キャラクターについては登録後に今まで配布されたSPが纏めて貰えるため、キャラクターを作成した時期でSPに差が出ることはありません。
STPステータスポイント。STPを消費することでフィジカル、メンタル、テクニック、キャパシティの数値を上昇させることが出来ます。詳しくはこちら
Tテクニックの略称。


かな

名称説明
かばう主行動のタイミングで対象を庇います。レンジ0(至近)範囲内に居る対象1体への攻撃を自身が受け止めます。この時、防技判定は通常通りに行われますが、回避は出来ず相手の攻撃が必中となります。ただし命中回避判定は行われるため、ダメージを軽減出来る可能性はあります。自分と庇う対象が両者とも範囲攻撃に巻き込まれた場合、対象は範囲攻撃のダメージを受けません。また、自分への範囲攻撃のダメージと対象への範囲攻撃のダメージは重複せず、1度のダメージで済みます。ただし状況によっては貫通攻撃が庇う対象に当たってしまうこともあります。次のターンで自分が行動可能になった瞬間に効果がなくなるため、待機しても効果が延長されません。


カナ

名称説明
キャパシティ人物の可能性や許容量のステータス。詳しくはこちら
クリティカル値クリティカル(自動成功)の判定で使用されるステータスです。高いほどクリティカルしやすくなります。効果は局面により異なりますが、基本的にクリティカルとなるとその行動が必ず成功します。詳細は戦闘マニュアル(https://rev1.reversion.jp/page/battle)に記載されています。
スキル使用主行動のタイミングで取得しているスキルを使用します。攻撃スキルの場合、射程距離は武器のレンジではなくスキルごとに設定されたレンジを参照します。
ターン戦闘進行の単位。敵味方全員が反応判定で決定された順に1回づつ行動し、全員の行動が終了すると1ターン経過となります。1ターン経過=10秒経過として処理されます。詳細は戦闘マニュアル(https://rev1.reversion.jp/page/battle)に記載されています。
テクニック器用さ、技巧等のステータス。詳しくはこちら
ファンブル値ファンブル(自動失敗)の判定で使用されるステータスです。高いほどファンブルしやすくなります。効果は局面により多少異なりますが、基本的にファンブルとなるとその行動が必ず失敗するほか、連鎖して他の判定も行えなくなることがあります。詳細は戦闘マニュアル(https://rev1.reversion.jp/page/battle)に記載されています。
フィジカル身体的な強さのステータス。詳しくはこちら
ブロック主行動のタイミングで敵の移動を妨害します。至近距離(レンジ0以下の正面至近)に存在する対象1体の後退以外の移動を封じることが出来ます。次のターンで自分が行動可能になるまで効果が持続するため、確実に対象の移動を妨害できます。反応のステータスが低い場合はマークではなくこちらを使う機会が多いでしょう。マークと併用すれば2つの対象の移動を同時に妨害出来ます。次のターンで自分が行動可能になった瞬間に効果がなくなるため、待機しても効果が延長されません。
マーク副行動のタイミングで対象の移動を妨害します。至近距離(レンジ0以下の正面至近)に存在する対象1体の後退以外の移動を封じることが出来ます。そのターンの間しか効果が持続しないため、対象よりも先手を取れない場合は無意味となります。ブロックと比べると確実性に欠けますが、攻撃や全力防御と併用出来るため、反応のステータスが高い場合は有効な場面が多いです。ブロックと併用すれば別々の対象の移動を同時に妨害出来ます。
メンタル精神の強さ、神秘的親和性のステータス。詳しくはこちら
レベルそのキャラクターの総合的な強さです。経験値を一定数獲得することで上昇し、レベルが1上昇する度に最大HPが+50、最大APが+25され、さらにSTPを6、SPを2獲得します。
ロール①RP(ロールプレイ)に同じ。
②ダイスロール。基本的に◯d△で表現され、△面のダイスを◯個振った合計値が判定に使用されます。〈例:2d6=普通のサイコロである6面ダイスを2個振り、出た目の合計値〉


漢字

名称説明
移動副行動のタイミングで移動を行います。最大で機動力と同じ距離を移動出来ます。全力移動と組み合わせることでさらに移動距離を増やすことが可能です。
回避対象から攻撃を受けた際に行われる命中回避判定で使われるステータスです。高いほど攻撃を避けやすくなるほか、ダメージ軽減率やBS無効化確率に影響します。詳細は戦闘マニュアル(https://rev1.reversion.jp/page/battle)に記載されています。
機動力移動および全力移動の際に参照されるステータスです。高いほど1度に移動できる距離が増えます。機動力1につき10mとして扱われます。
主行動そのターンで取れる2つの行動のうちの1つ。通常攻撃、スキル使用、全力攻撃、全力防御、全力移動、ブロック、かばう の中からどれか1つ行うことが出来ます。副行動と同時に行えます。EXA判定に成功することで主行動の回数を増やすことが出来ます。
神秘属性。ダメージ計算に神秘攻撃力を参照します。
神攻神秘攻撃力の略称。
神秘攻撃力魔法を唱えるといった神秘的な攻撃能力です。
全力移動主行動のタイミングで移動を行います。最大で機動力+機動力/2(端数は切り捨て)の距離を移動出来ます〈例:機動力4であれば最大で60m移動出来ます〉。移動と組み合わせることでさらに移動距離を増やすことが出来ます。
全力攻撃主行動のタイミングで全力で攻撃(通常攻撃かスキル使用による攻撃のどちらか)を行います。命中+5、CT+5、回避-10、FB+10の補正を得た上で行動します。効果はそのターン終了まで持続するため、先手を取った場合は使用を控えるか待機を挟むのが無難です。
全力防御主行動のタイミングで全力で防御を行います。そのターンの間、以後の判定に回避+10、防御技術+20の補正を得ます。他のゲームとは違い、防御したからといって強制的に先手を取れる訳ではないため、相手よりも先に行動出来ない場合は全力防御を使ってもほとんど意味がありません。
通常攻撃主行動のタイミングで装備している武器を使って攻撃します。射程距離は武器に設定されているレンジに依存します。何も装備していない場合はレンジ0となります。闘技場では神攻より物攻が高ければ物理属性になり、逆に神攻の方が高ければ神秘属性になります。シナリオでも特に指定がなければ同様です。
抵抗特殊抵抗の略称。
特殊抵抗BSが付加されている攻撃が命中した時に行われる特殊抵抗判定で使われるステータスです。高いほどBSを受け付けない確率が上がります。複数のBSが付加された攻撃が命中するとBSごとに判定がなされるので、「3つのBSのうち1つは受けてしまった」といった状況もあり得ます。詳細は戦闘マニュアル(https://rev1.reversion.jp/page/battle)に記載されています。特殊な攻撃を受けない限りは特殊抵抗を130、FBを0にすることで常にBSをシャットアウト出来るようになりますが、抵抗を貫通する攻撃も存在します。
反応毎ターン最初に行われる反応判定に使われるステータスです。高いほどそのターンで先に行動出来る可能性が高くなります。詳細は戦闘マニュアル(https://rev1.reversion.jp/page/battle)に記載されています。対象との反応のステータスの差が101あれば必ず先手を取れます。
副行動そのターンで取れる2つの行動のうちの1つ。移動、防御集中、攻撃集中、マーク、副属性スキル使用、基礎動作の中からどれか1つ行うことが出来ます。副行動と同時に行えます。主行動と同時に行えます。副行動の回数はEXA判定に成功しても増えません。
物理属性。ダメージ計算に物理攻撃力を参照します。
物攻物理攻撃力の略称。
物理攻撃力武器で殴るといった物理的な攻撃能力です。
防技防御技術の略称。
防御技術攻撃が命中した時に行われる防御技術判定で使われるステータスです。基本的に防御技術=ダメージカット発動確率、およびダメージカット割合と考えて構いません。ダメージカット割合は最大70%です。詳細は戦闘マニュアル(https://rev1.reversion.jp/page/battle)に記載されています。特殊な攻撃を受けない限りは防御技術100、FB0にすることで常にダメージを70%カットすることが出来ますが、現環境では防御技術を貫通するスキルが普及しているため、注意が必要です。
命中対象を攻撃した際に行われる命中回避判定で使われるステータスです。高いほど攻撃を当てやすくなるほか、ダメージ倍率やBSの付与確率にも影響します。詳細は戦闘マニュアル(https://rev1.reversion.jp/page/battle)に記載されています。




システム・シナリオ・アイテム関連

記号

名称説明
GMゲームマスター。シナリオを出してリプレイを書く人のこと。
GOLDゴールド。ゲーム内世界での通貨。主にシナリオの報酬やアイテムの売却などによって得られ、闇市や装備の購入、領地の経営などに使う。GとかGoldとか表記揺れしていることもありますが、いちおうGOLDが正しい模様。
ILイラストレーターの略称。キャラの絵を描いてくれる人のこと。
PCプレイヤーキャラクター。登録したキャラクターのこと。
PLプレイヤー。そのキャラクターを操作している人のこと。キャラクターの後ろには人がいることを認識して遊びましょう。PCとPLの混同はしないこと。おっさんの心に美少女が住み、美少女の心にはおっさんが住んでいるものです。
PPP①このゲームのタイトルであるパンドラパーティープロジェクト(Pandora Party Project)の略称。
②このゲームのタイトルにもなっている奇跡の力、パンドラパーティープロジェクト(Pandora Party Project)の略称。
RCリバコイン。現金で購入する課金ポイントであり、シナリオへの参加やイラストの発注、装備の強化、特殊化、課金アイテムの購入などに使う。なお、購入してから全く使わずに180日以上経過したRCは自然消滅するので注意。
RP①ロールプレイ。PCを演じて遊ぶこと。
②シナリオ予約当選確率上昇ボーナス。予約したシナリオに落選するか、リプレイが返却された際に書くことが出来るファンレターを期間内に送信したりすること等で貰えます。シナリオ予約時に使用することで当選確率が(RPの数値)%上昇します。最大500まで貯められます。使用した上で当選しなかった場合は消費されません。
SRCシステム(またはサービス)リバコイン。キャンペーンなどで配布される準課金ポイント。武器の強化やスキルリセットアイテムの購入など、「GMやILが関係しないコンテンツ」で使えるRC。SRCを所持している場合は先にSRCを消費し、足りなかった分がRCで支払われます。


かな

名称説明


カナ

名称説明
ゴールドGOLDに同じ。
シュペル・シリーズシュペルのインゴッドシュペルのメダリオンシュペルのクリスタルのこと。
集めるとこの世に1つしかないオリジナルのアイテムを作成して貰える。
作成出来るアイテムは、インゴッド3つで武器か防具、メダリオン3つでアクセサリ、クリスタル3つでデザイア。
アイテムを作成するには、NPCのレオン・ドナーツ・バルトロメイに上記のアイテムを譲渡した上で、公式ギルドの「シュペルノート」というスレッドで申請する必要がある。
どんなアイテムが作成出来るのかはスレッドの注意書きを参照。
特殊効果を持つアイテムは受理されにくいが、【シナリオ時、○○のスキルを性能強化します】といった「シナリオ時に限定した効果」であれば比較的 通りやすい。逆に【再生】や【追撃】等の戦闘用の効果は作成不可能。
②NPCのシュペル・M・ウィリーが作成したアイテムのこと。上記のオリジナルアイテムだけでなく、ウェヌスの嘲笑リベリオンといった闇市で入手可能なアイテムも存在する。
ステータスシートステータス画面のこと。PCの口調、キャラクター設定、イラスト等が掲載されています。それらの変更を行うのもこの画面です。シナリオではキャッチコピーから通信欄までここに記載されている全てのデータがGMに渡ります。詳細はステータスシートの見方(https://rev1.reversion.jp/page/statussheet)に記載されています。
パンドラ①『運命逆転力』。特異運命座標に備わった最大の力です。ざんげは空繰パンドラでこれを集め確定的未来である神託を回避しようとしています。詳しくはこちら
②シナリオコンテンツにおいて、使用を宣言することで戦闘不能を強制的に回避し、HPを20%回復することが出来ます。パンドラの使用はEXF判定を失敗したときに発動します。使用の宣言なく発動することはありません。詳しくはこちら
パンドラパーティープロジェクト①このゲームのタイトル。
②このゲームのタイトルにもなっている、強力な奇跡の力です。自身のパンドラ(生命力)が低いほど発動しやすく、発動すると1~100のパンドラを失います。つまり死亡のリスクが高いほど成功しやすいです。PCが使用をはっきりと明記した場合のみ発動確率ロールへと移動します。詳しくはこちら


漢字

名称説明
悪名PCがその国の大衆から受けているマイナスの評価です。シナリオに失敗するか、悪属性のシナリオを成功させることで上昇します。悪名が高いとシナリオで悪人から一目置かれるようですが、「失態による悪名」と「悪行による悪名」の区別がない上、名声から悪名を差し引いた数値が大衆からの評価となるシステムなので、悪属性のシナリオがほとんどない現環境では領地取得の条件くらいにしか機能していません。
覚醒の好機NPCのレオン・ドナーツ・バルトロメイに習得したいスキルイメージ(及び師事したいNPCか関係者、または自己鍛錬の概要)を記載した上で譲渡すると、内容に応じた修行風景ミニSSと共にオリジナルのアクティブスキルを得る事が出来るアイテム。
現状では公式が不定期で行っているキャンペーンの特典としてのみ入手可能。
アクセルカレイド程の自由度はなく、付与スキルやステータス依存のスキルは作成不可だが、アクセルカレイドとは別枠で前提スキルなしのアクティブスキルが使えるようになるのは明確な強み。
さらに型落ちしないよう定期的に性能を向上してもらえる模様。
感情PCが他のPCに対してどのような感情を抱いてるか設定することが出来ます。また、「秘密の感情」に設定されている感情は他人からは見えません。活性化されている感情とそれ以外の感情の違いは現時点では不明です。不安ならよく一緒に遊ぶPCの感情は活性化させておきましょう。
原罪の呼び声(クリミナル・オファー)魔種の能力。自身が抱く大いなる狂気を関わる相手に伝播させ、他者を反転(魔種へと変化)させる。旅人(ウォーカー)は反転しないが、純種であればPCですら反転することがある。システム的には ほとんど死亡と同じ扱いであり、経験値引き継ぎも発生する。純種PCがシナリオで魔種と接触した際に運営からメールが送られてくることがあり、同意すると反転し二度と元に戻らなくなる。詳細はこちら
光市ピカイチ。「無料で回せる闇市」や「高レアリティ確定闇市」のことを指す。常設されている闇市と違い、イベント期間限定で開催される。
滅びのアークざんげが所持している『空繰パンドラ』とは逆の効果を持つ神器。魔種が何かしらの行動を成功させると、滅びのアークに神託が実現する『可能性』を蓄積し、世界の崩壊を確定させると言われている。
名声PCがその国の大衆から受けているプラス評価です。今まで得た名声から悪名を差し引いたものが現在の名声となります。基本的にシナリオに成功することで上昇し、名声が高いとシナリオでNPCから反応があったり、PCの行動に何かしら補正がかかったりすることがあるようです。また、名声が一定以上ないと参加出来ないシナリオも存在します。
闇市GOLDを消費しアイテムをランダムで入手出来るコンテンツ。要するに「装備ガチャ」のこと。GOLDの使い道の大半は闇市である。レアリティがアーティファクト以上の強力なアイテムを入手したい場合は闇市の利用が ほぼ必須。自引きせずに他のPLから装備を交換してもらうにしても、PPPではGOLDを直接 譲渡する機能がないため、提示された金額と売値の総額が同値となるようアイテムを用意する必要があり、それらを用意するために結局 闇市を回すはめになる。〈例:とあるアイテムを3000Gで売りますと提示された場合、売値が500Gのアイテムを6つといった具合に売値の総額が3000Gになるようアイテムを集める〉




スラング・その他

記号

名称説明
BHBスラング。バックハンドブロウの略。
BNEバロックナイトイクリプスのこと。
HoGスラング。ハンズオブグローリーの略。
#闇市交換希望Twitterのタグ。アイテムの交換を募集したい場合は このタグで検索・募集を掛けると最も交換相手が見つかりやすい。それ以外だと公式ギルドの交換スレ(https://rev1.reversion.jp/guild/878)が あるが、現状だとTwitterの方が活発であり、アイテムの相場もTwitterの相場が参照されやすい。
PtWスラング。ポールトゥウィンの略。


かな

名称説明
おっさんシリーズ闇市のハズレアイテムシリーズの1つ。「おっさんのぱんつ」と「おっさんの靴下」が該当し、「じじいのステテコ」等を含むこともある。レアリティカースド以外の他のアイテムは3桁の値段で売れるのに対し、このシリーズは異様に売値が低く15Gくらいでしか売れない。使い方次第で強力なカースドアイテムと違って全く使い道がなく、完全なるハズレアイテムであり、当然PLからは蛇蝎の如く嫌われている。
ないない①スラング。運営からGOLDが配布されること。元ネタは公式が行ったTwitterでのイベント。「ユリーカがローレットの金庫をブチ破ってPCに配った」「その時に『ないない』と発言した」ことから来ている。
②スラング。上記①から派生して「何か(主にGOLD)がなくなること」を指す。
③アクセサリの1つ。6000Gで売れる換金アイテム。元ネタは上記に同じ。
ぱんつスラング。PPPにおいてネタで通貨扱いされている。もともとは「乙女のぱんつ」という通常ショップで10000Gで売られている「誰が買うんだよ」と言いたくなるネタアイテムに過ぎなかったが、闇市が実装されたことで評価が一転。「5000Gで売れる換金アイテム」としてPLに認知され、さらに「引くことが出来れば また闇市が回せる」「課金アイテムの古代金貨と売値が同じ」「きりの良い売値のためPL同士のアイテム交換に使いやすい」といった理由でPL間で広まり、運営にまで認知された結果 様々な種類の ぱんつ系アイテムが増えて現在に至る。
ぱんぱーぷPandora Party Projectの略称。運営によると「公式は立場上、『これが正式な略称だ』とは言いませんが、もうぱんぱーぷでいいんじゃないでしょうか」とのこと。
へっちスラング。エッチな人や物、その他 そういう要素全般を指す。といってもPPPは全年齢対象のゲームである。当然ながらR-18指定されるようなものは厳禁であり、本気で「へっち!」なんて言ってる人はいないのである。つまり「きゃー の○太さんの えっち!(某国民的漫画のキャラの真似)」くらいのノリで使っとけば だいたい合ってる。


カナ

名称説明
ウィルモフ・ペリーシュBNEに登場したNPC、というかボスキャラ。「黒い太陽(ブラックサン)」という2つ名や「聖杯」「W・Pシリーズ」といったキーワード、名前を並び替えるとシュペル・M・ウィリーになることから彼と何かしら関係があることを臭わせているが、真相は不明。
キース・ソロモンBNEに登場したNPC、というかボスキャラ。ゲーティア・レプリカの元ネタ。「金髪の野獣」という呼び名があり、ゲームマニュアルの「混沌肯定『レベル1』」の項目にそれらしき人物のことが書かれていたのでPPPの世界にいるのではないかと言われたが、全体シナリオ<Gear Basilica>にて ついにそれっぽい人物が出てくるシナリオが出された。
ギル♂スラング。NPCのギルオス・ホリスのこと。担当GMの人徳によって多くのPC及びPLから遊ばれて親しまれている。
ギルオスシュート①スラング。闇市の結果画面から直接 他のPCへアイテムを譲渡すること。本来の譲渡機能では武器・防具・アクセサリといった別々の種別のアイテムを同時に譲渡することは不可能だが、この機能に限り闇市産のアイテムを纏めて譲渡することが出来る。システム開発途中で運営が付けた仮称がギルオスシュートだった。
②スラング。NPCのギルオス・ホリスに ぱんつ系アイテムを送りつけること。彼に ぱんつを送りつけると幸運が訪れると言われている。(もちろんネタである)
ケイオス・”コンダクター”・カントーリオBNEに登場したNPC、というかボスキャラ。ケイオス・コンダクターの元ネタ。
ステシステータスシートの略称。
バロックナイトイクリプス株式会社ChocolopのPBW。2015年9月サービス終了。PPPの前作とも言えるゲームであり、ソードミラージュケイオス・コンダクターといった多くのクラスやアイテムがこのゲームから輸入されている。
ビルド装備品やスキルを組み合わせて理想的なステータスやフレーバーを構築すること。または構築したステータスやフレーバーそのもの。例えば「他のステータスを捨ててまで攻撃力(火力)が上がる装備品とパッシヴスキルで固めた」場合は「火力特化ビルド」と呼ばれたりする。
ロリババアロリ+ババア+ロバ。顔がロリの老ロバ。鳴き声は老婆。とあるPLが通常のロバを特殊化して生み出した狂気の産物。公式に認知され、関連シナリオや関連アイテムが作られるまでに至ったという伝説を打ち立てた。詳しくは子ロリババアの項目を参照。


漢字

名称説明
一菱 桜鶴いちびし おうかく。BNEに登場したNPC、というかボスキャラ。桜鶴一菱流などの元ネタ。
一菱 梅泉いちびし ばいせん。BNEに登場したNPC、というかボスキャラ。血蛭落首山茶花などの元ネタ。恐らく死牡丹・梅泉と同一人物と思われるが、明言はされていない。
子ロリババアロリババアの子供。顔がロリのロバ。鳴き声は老婆。とあるPLが通常のロバを特殊化して産み出した生き物。しかも1匹や2匹ではなく大量に特殊化し、それを他のPLに無償で配りまくった結果、運営に捕捉され本当に無辜なる混沌に生息する生物として定着してしまった。挙げ句、関連シナリオが出たり「邪ロリババア」だの「メカ子ロリババア」だの「HMKLB-PM(ハイパーメカニカル子ロリババア)」だのとバリエーションまで増えるという偉業を成し遂げた。
邪教スラング。主に「HP特化ビルド」および「そのビルドを採用しているPC」のことを指す。
呈茶フルメタルボムブルーローゼスのこと。もともと「リーゼロッテ・アーベントロートに関係するクラスであるにも関わらず、彼女のイメージに合わないフルメタルボムが前提スキルに入っている」とネタにされていたが、その後 前提スキルに「呈茶」が入っていたことが見つかり、しかもスキルの位置が「呈茶」→「フルメタルボム」と続いたことから、何となく語呂が良かったこともあって「アーベントロート家に伝わる必殺技:呈茶フルメタルボム」だの「令嬢の部下はマッチョマン」だの「令嬢本人もプロレス技の使い手」だのとPL間でネタにされた。
背後PLの俗称。「PCを背後から操っている・動かしている」みたいな解釈。
翌朝冷見スラング。「翌朝 冷たくなって見つかる」こと。暗殺令嬢に絡んだ者の末路。
黄泉ヶ辻京介BNEに登場したNPC、というかボスキャラ。黄泉ヶ辻の元ネタ。
令嬢NPCのリーゼロッテ・アーベントロートのこと。肩書きが「暗殺令嬢」であることから そう呼ばれる。PPPで「令嬢」「お嬢」「おぜうさま」等というと だいたいリーゼロッテのことを指す。




不明な単語があったら

ここに書き込んでいただければ調べて追記しておきます。(「お名前」は空欄でも書き込めます)



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Last-modified: 2021-10-20 (水) 17:21:51
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